新クールが始まって、新しいアニメが始まっています。
A new cool has begun and a new anime has begun.
初回を見て、「これは期待できる!」と日記に記載したものが、ビックリするほど予測(×期待)外れだったりすることがありました。
Looking at the first time, what was described in the diary "This can be expected!" had been out of my prediction (×expection) surprisingly.
ですので、今後は、この手のコメントは差し控えようと思います。
So, in the future, I will refrain from commenting like this.
十分に、盛り上がってきてから書き込むようにします(狡いですが)。
Writing your thoughts after my feelings have risen sufficiently (although it's ridiculous).
-----
それはさておき、今期は、
Anyway, in this cool,
「映像研には手を出すな」
"Don't touch the video club"
が、面白そうです。
looks interesting.
ストーリーが、これからどう展開していくのかは、全く分からないのですが、「絵」が凄くいい。
I don't know at all how the story will go, however, the picture is really good.
いい絵を見ると、気持ちいいです。
When I look at a good picture, I can feel good.
私も、主人公のように、水彩絵具を使って詳細な背景を描くスキル、欲しかったなぁ、と思います。
I think that I wanted the skill of drawing detailed backgrounds using watercolors like the protagonist.
「自分のコラムにマッチしたイラストを、サラサラと記載できたら、どんなに素晴しいだろうか」と思いますが ――
I think how wonderful it would be if I could write an illustration easily that matches my column!
とは言え、私達は、私達に与えられた才能と能力の範囲の中で、生きていかなければならないのです。
However, we must live within the range of talents and abilities we have been given.
-----
大切なのは「いいなぁ」で、留めることです。
The important thing is to keep thinking "How nice she/he is"
そこから「嫉妬」に発展させないようにする、ということです。
We have to stop developing "jealousy" from there.
他人に迷惑をかける ―― なということは、どうでも良いです。
It doesn't matter if you don't bother others.
他人なんぞ、迷惑をかければ良いのです。
It is no problem that you bother others.
-----
問題は『「嫉妬」が自分を苦しめる』ことにあります。
The problem is that "jealousy hurts yourself."
そのような「嫉妬」から逃げる一番良い方法は、「他人と闘わないこと」であり ――
The best way to escape such "jealousy" is to "do not fight others".
つまるところ「フィールドから逃げること」であり、「たった一人の閉じた世界の中で、狂うこと」です。
Ultimately, "you should run away from the battle field" and "you may go crazy in a closed world alone."
-----
という、従来の私の主張を、今年も繰り返して参ります。
I will repeat my previous assertion this year.
今年度も、よろしくお願い致します。
Let's have fun this year, too.