昨日の日記から、また話がずれてしまいました。
I would not talk the yesterday story.
本来の話に戻ります。
Return to the original subject.
iPhoneの初期設定で、本気で「iPhoneを破壊するところだった」と思っている というお話はしました。
The previous day, I gave you the story that I came near to destroying iPhone body, when I activated the iPhone,
しかし、その設定後のiPhoneを使っている長女は、毎日幸せそうですので、 「まあ、いいか」と思うことにしています。
My daughter however looks like happy to use the iPhone, so I would say it's O.K.
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長女:「パパ。アプリをダウンロードしたから、IDとパスワードを教えて欲しんだけど」
"Papa, tell me my ID and password for installing application"
江端:「どのアカウントが必要だ。icloudか?、AU IDか?、それともGoogleアカウントか? 全部メモしてあるので全部渡す。ちなみに、パスワードの変更をすると、パパはメンテナンスできなくなるから、それはあらかじめ承知しておいてくれ」
"What a type of IP and pass do you need? iColud? AU ID? or Google account? Anyway I could write them down just now. If you want to change the password, so be aware that I can't access the accounting anymore.
長女:「・・・パパ? パパが今しゃべった言葉、日本語?」
"Papa, are you talking Japanese now?"
江端:「うん。その反応は正しい」
"Yes. Your reaction is right".
長女:「・・・?」
"?"
江端:「『パパがしゃべっていることが、全然理解できない』で正解だ」
"It is right that you can't understand what I am taking at all"
長女:「は?」
"What?"
江端:「パパもできることならば、日本語でしゃべりたい。そして、本当に今なお『iPhone死ねばいいのに』と思っている」
"I want to use Japanese to you if possible, and I also think again that "iPhone must die""
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暫くの沈黙の後に、長女が切り出しました。
After moment of silence, she broached the talk.
長女:「では、問題が発生した時に、その都度にパパに相談する、ということで」
"So I ask you about trouble shooting, whenever I face the trouble.
江端:「ん。了解」
"Approved."