Facebookの話題の続編です。
今年の1月1日に、Facebookのアカウントの取得をしたのですが、その後、一回もログインができない状態になっており、先日まで放置しておりました。
しかし、放置できない理由(もうすぐ分かります)が生じまして、アカウントの取得をして貰う為に、身分証明書を送付して、アカウントをアクティベートして貰いました。
そして初めて見るFacebookのページの友人候補リスト(で良いのかな)を見て、背筋に悪寒が走りました。
「どうやって、このシステムは、私が10年以上も前に出会って、その後、完璧に忘れていた人までも、見付け出してくるんだ」、と。
まあ、Gmailのメールアドレスから逆引きする、というメカニズムくらいは理解できる。
しかし、そこから先の二次的探索のやり方が全然推測できない。しかも、その探索結果は、あまり外れていない様に思える。
-----
私は今、「やんちゃ」をしていた時代の『後』に、インターネットが登場してきたことを、心から感謝しています。
今の若い人は、大変だなぁ、と思います。
「若気の至り」は、全記録されています。
一つの例としては、「昔の彼女や彼氏の話が、一生付いて回る」と考えれば、分かりやすいでしょうか。
-----
「プライベート丸裸」
覚悟した方が良いでしょう。