ヨーロッパのプロジェクトチームが出願した、欧州広域特許の調査報告書(サーチレポート)が届きました。
私はEUの広域発明については、知見がありませんので、黙々と、日本国特許法に準じて、特許要件の精査を行うだけです。
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でもね。
ドイツ語で記載されたサーチレポートを、私にどうしろと。
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何度も繰替えしますが、私の第二言語能力は、「英語」が限界です。
中国語の拒絶理由対応の時にも書きましたが、第三外国語によるレポートは、厳に送付を禁止します。