夜中の3時に、YouTubeでマルタアルゲリッチの演奏を見つけてしまったのが運のつきでした。
真夜中のラフマニノフは幸せですが、吐きそうなほど眠いです。
しかし、楽章の間で「ぶつっ」と切れるのは切ないです。
曲が長いからしょうがないのでしょうが。
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Webからの引用です。
『私の師匠がアルゲリッチ様と室内楽の共演した折りの話なんですけどね。リハーサルの休憩の時に、ポツリポツリと、みんなピアノの音を確かめに来るっていうんですよ。そして首をかしげて「普通のピアノだ・・」って帰っていくっていうんです』
分かるなーーー、この感じ。
本当に、もの凄くよく分かる。
彼女こそ、『地上の楽器を、天上の神器に変えうるピアニスト』と言って過言ではないでしょう。
昨日、
『料理というのは、先ず第一に「快楽」でなければならないです。心が拒むものを、美味しく味わうのは無理です』
と記載致しました。
私達が、小学生の頃、給食が食べられない子供を、昼休みの間も残して、強制的に食べさせるという、
―― 残酷な私刑(リンチ)
がありました。
なぜ、クラスメイトに対する、あのような教師による(というか、多分、教育に関する組織的な)暴力を止められなかったのか ―― と、今でも、私は後悔しています。
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「小食」や「偏食」って、本当にそれほど身体に影響があるのでしょうか。
「偏食で死んだ」という子供を、私は知らないんですよ、一人も。
身体の成長が思わしくなくなり、不健康になり、知能の発達が阻害され、大人になって病気がちになる ―― と、高々、その程度のことなのでしょう?
仮にそのような影響があるとして、それは上記の「リンチ」を行使してまで、強制するほど、深刻なものなのでしょうか。
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我が家では、「食べたくないものは、一口も食べないでよい。食べれないことに対して、誰も責めてはならず、負い目を感じる必要もない」というルールを適用しています。
(ついでに言うと、『無理して食べるな。こっちに寄越せ』といって、(大抵の場合) 嫁さんと私で食べてしまいます)
―― お前たちが、食事を食べないのは、全く自由である。
―― 間食しようが、偏食しようが、食事を抜こうが、全くの勝手である。
―― しかし、それによって、将来に起るかもしれない、色々なトラブルを自分でちゃんと調べた上で、その責任は全て自分で負え。
と、ことあるごとに繰り返しています。
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すべての家庭がで、このように運営ができる訳ではないでしょうが、
我が家の場合、「父親に食べ物を奪われる」という警戒心から、娘達は自分達の食事を確保するようになりました。
以前より、日本国民全員を対象にした「1億人シミュレータ」を、趣味で作っているという話をさせて頂いています。
Previously, I always tell you about making of "100 million person’s simulator" as my hobby.
週末や実家に帰省中に、だらだらと作っているうちに、離婚率や再婚率のプログラミングまで終わりました。
I am making it protractedly during weekend and homecoming, and I could finish the programming about divorce rate and remarriage rate.
この後は、デバッグを兼ねて、私のシミュレータで、1億2000万人のオブジェクトを一斉に動かして、
After that, I am going to execute this simulator with 120 million person's objects, and calculate
『最高再婚回数』
"The max remarriage counts".
を算出してみたいと思います。
結婚、離婚、再婚は、全て公称のデータによる確率と、乱数を使います。
I use the probability from public data and random digits to calculate the possibility of marriage, divorce and remarriage.
再婚回数は、実際には本人の性格や資質に因るものだと思いますが、単純に運(乱数)に任せて見た場合、
Though I know that the count depends on each character and qualification,
―― 1人の人間が一生の間に、最高何回結婚するのか
I am about to be excited to know "how many time the special person get married for his/her life" despite of just the random digits.
の計算結果にワクワクしています。
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ただ、一つ気になっていることがあります。
However, what I am anxious to is
「結婚人口が少ない」のです。
"Small population of marriage"
結婚してくれないと、離婚して貰えず、そして再婚もして貰えません。
If a person doesn't get married, the people cannot divoce and get remarried.
そう考えると、それほど大きい「再婚回数」にはならないかもしれません。
If it is natural, I cannot see so many counts of remarriage.
先日、ネット詐欺に会いましたという話を書きました。
The other day, I wrote that I was taken in a cyberscam in this diary.
今、この一連のレポートを作成中です。
Now I am making a detailed report of this accident.
今回は、消費センター、銀行、警察の3つの組織に対応して頂き、現在その発言の裏(法律の根拠条文など)を取っているところですが、
In this case, I went to the three organisations of consumer affairs center, bank and policy. and I am going to check all remarks of them, on basis provisions.
『あれ?』を連続しながら、レポートを書いています。
But I always give a cry of amazement with writing.
―― 法律の言っている内容と、お話して頂いた内容(現場の判断基準)が、随分違う
"Pretty difference between contexts of the law and their talks(site criteria)"
と感じています。
I feel the above.
例えば、今回、私、被害届けを出す気マンマンで、警察署にいったのですが、結局書かせて貰えませんでした。
For example, I was going to a policy station in order to submit the motivated damage report. Eventually it was in vain.
詳しくは、近日中にリリースされる、私のレポートをお待ち下さい。
I hope you could wait for my report released in a few days.
テレビを見る機会が、かなり減ってきたと思います。
Recently I think I come to descrese to watch a television.
週末に家族で食事を取る時以外は、ほとんどテレビを見ていません。
I watch rare a television at dinner time every weekend.
ニュースも含めて、動画の視聴は、ほとんど自室のパソコンで足りてしまいます。
For me, the personal computer in my room is enough to watch videos.
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パソコンでのニュース視聴は便利なのですが、不便なこともあります。
Watching a new program by PC is convenient, however, there are something inconvenient
■オリンピックの映像が一切出てこない
(1)No athlete in the Olympic game appears.
オリンピックは(特に放送は)利権の塊ですから、オリンピックの映像をホイホイと配信できないのは、当然とは思います。
I think that delivering video clips of Olympic game is difficult, because there are many copyrights for the clips.
ですけど、オリンピックの応援をしている人や、メダル獲得に喜んでいる人たちの映像は出てくるんですよね。
On the other hand, people who are cheer group and joyful of the good showing of the athletes, are broadcasting. So I come to think it is
―― バランスが悪くて、不愉快
"ill-balanced and unpleasantness"
です。
メインのコンテンツを隠されたままで、その周辺だけを見せられるような不快感です。
It is likely that someone shows me the leftover with hiding main contents.
いっそうのこと、一切のオリンピック動画の配信を全部止めてしまえば良いと思うくらいです。
I would rather say "stop all of the the Olympic"
(To be continued)
(Continuation from yesterday)
なにより、休日であっても、週末研究員である私には、やることが沢山ありますし、娘達は勝手に外出しますし、嫁さんはソファーに沈んでいます。
Even if it's a holiday, I have a lot of work to do as a weekend researcher, and my daughters go out without permission and my wife is sinking on the sofa.
という訳で、私には、外出する「理由」がないのです。
So, for me, there is no "reason" to go out.
次に外出するのは、娘夫婦が孫を連れてくる(くるのか?)くらい、未来になるのかな、と思っています。
I think that the next time I go out is that my daughter's couple will bring my grandchildren (to come true?) to the future.
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そんな私でも、駅のホームに張ってある、水着の女性の写ったポスターを見れば、「夏」を認識することができます。
Even such me, I can recognize the "summer" by looking at the poster at a station, that shows the ladies who wear swim suits stretched at the station's home.
毎年、私の利用している私鉄には、大型のプールを併設している遊園地があり、毎年、コンセプトを変えたポスターが展示されています。
There is an amusement park with a large pool near the station of the railway company I usually use. and a poster that changed the concept is displayed every year.
今年は、オーソドックスに、水着の女性がプールではしゃいでいる風のポスターなのですが、そこに出てくるモデルの女性の皆さん
This year, it is a orthodox type, that the swimsuit women seems to be enjoying in the pool, however, The model women who come out in the poster,
"Production president who adopts a slimming model are arrested (French country) in this era"
全員、かなり痩身の女性です。
All are pretty slimming women.
私は、プロアナ(Pro-ana)に対して、現時点において、支持も拒否もしない立場ではありますので、私は、そのモデルさん達に含むものはなにもありません。
I am not in a position to support or non-support for Pro-ana at the present moment, so I have no intention about women.
ただ、
One thing of my impression about the poster,
―― なんか、このモデルさん達。遊んでいる最中にぶつかったら「骨の音」が聞こえてきそうだなぁ
"Something, these models. If they hit each other while playing, I am about to hear 'sound of bones'"
という感じがして、
ほんの少しだけ「怖かった」
"I was scared" just a little bit.
という感想だけお伝えしておきたいと思います。
I would like to tell you just my small impression today.
(Continuation from yesterday)
そもそも、システムというのは、基本的に失敗を繰り返し、その修正からでしか学ぶことはできません。
To begin with, "system" should repeat the failures and there is no way except for learning many things from the failure.
特に、社会インフラ系のシステムは、時には、誤動作で大事故を起こし、人を殺しながら「あるべき姿」に近づいて行くものです。
Especially, social infrastructure system, sometimes run into big accidents, killing many people, in order to realize "ideal situation".
だから、原発も ―― まだ続けるつもりであるなら ―― あと200年ほどの間で、数回~十数回ほど、スリーマイル、チェルノブイリ、福島クラスの事故を繰り返すころで、少しずつ「超安全」なものに変化していくと確信しています。
So, I believe that nuclear power plants will come to change "Super-Ultra safety system" through more than from several to over ten times of big serious accident (classes of "level 7" ), like Three Mile Island Nuclear Power Plant, Chernobyl nuclear plant and in Fukushima.
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There is no system that never causes an accident in the world.
システムは、「事故は起こる」と決めつけて運用するものです。
Any system should be managed with being regarded "an accident will occur"
当初から、完全な安全を担保して完成していたシステムがあったら、是非私に教えて下さい。
Please tell me the perfect-safe system from the beginning. even if the system works.
もし、そんなシステムが一つでもあれば、私は、3秒で「宗旨替え」して「転向」して見せます。
If there is such a system, I will change my mind in three second, as "going over" or "turnabou",
そういえば、福島の事故の後、あれほど徹底した自己批判を繰り返していた技術者の方々の声が、最近は聞こえてこないです。
By the way, after the accident in Fukushima, the voice of technicians who had repeated self-criticism has not been heard recently.
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いずれにしろ、GPSシステムも、緊急地震速報システムも、SNSも、問題を起こすとしても、「あなたを殺しにくる」程のことはしていないはずです。
In any case, the GPS system, the Earthquake Early Warning System, and the SNS, even if they cause problems, should not have done as much as "to kill you".
もう少し、大らかな目で見てやって下さい。
Please look them, based on generous-hearted vision.
(Continuation from yesterday)
ところで、
By the way,
私は、
I think that
「いじめに遭ったことがない」または「いじめに合わなかった期間がある」者は、全て「いじめ」の前科者である ――
All peole who say "I could not watch a bully at all" or "I had not experimented a bully for a certain period" are person with a criminal record
と、思っています。
もっと具体的に言えば、
To be specific, I also think that
「楽しかった"だけ"の学校の思い出」を平気で語る者は、
For peole who had been forced to live "painful school life",
「辛かった"だけ"の学校の思い出」の中で生きてきた者を、
people who can speak only "enjoyable school life",
"見過して、あるいは、"踏み付け"て、生きてきた上に、
had passed over, and trampled out them , and
その過去の事実に、今もなお気付いていない ――
moreover, they have not noticed the past facts.
と思っています。
このように、
Like this, if I define followings
■いじめを見逃していたなら、いじめの加害者である
-"You are a victimizer, if you had passed over a bully"
■いじめに気がつかなったのであれば、いじめの加害者である
-"You are a victimizer, if you had not noticed a bully"
と定義すれば、つまるところ、
I think
■我々は誰もが「いじめの加害者」であることから逃れられない、
"No one can escape from being the vicimizer of bully"
ということになるはずです。
他のことはどうあれ、私は、『私のこの見方は「正しい」』と信じています。
Whatever else I think , I believe that this view is "right".
しかし、私は、この視点から論じられた記事やコラムを、寡聞にして知りません。
However I have never known articles or columns from this viewpoint.
(To be continued)
最近、新聞のチラシ広告に、
Recently, in a leaflet advertisement in a newspaper, I can find a paper,
「役所で使っていた型落ちのPCの即売会」
"Sold-out party of unfashionable PC used at the government office"
を見つけます。
このようなチラシが入っていれば、格安でPCが手に入るような錯覚になりますが、
If you read such a leaflet, you may get the illusion that you can get a PC at a cheap price.
―― その値段であれば、同程度以上のPCが新品が買える
"If it is that price, you can buy a new PC of the same level or more"
というくらい、最近のPCのコストは安いです。
Recent PC prices becomes low like that.
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もっとも、電気量販店での店頭価格を比較にしてはダメです。
However, it is not good to compare the retail price at an electric retailer.
DELL, Lenovoなどの、有名どころの通販サイトを知っていなければなりません。
You must know famous mail order sites such as DELL and Lenovo.
加えて「納期3週間」という、発注時に製造が開始される「受注生産」を覚悟しなければなりません。
In addition, you have to be prepared for "made-to-order manufacturing" in which production is started at the time of ordering, with "delivery time of 3 weeks".
それはさておき。
Set it asaide.
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私が、安いPCの取得方法を教えてしまったら、その人は、幸せを感じることができなくなります。
If I tell him/her how to get the cheaper PC, He/She doesn't come to feel happiness,
それ故、知っている人は、知らない人に、賢しく騒ぎたてるべきではないでしょう。
Therefore, a person who know well, should not make a lot of noise with bright-faced to a person who don't know well.
私にしたって、IT回りに詳しいだけで、多分他のことでは、「役所で使っていた型落ちのPC」のようなものを買いまくっていると思います ――
For me, I know about IT well by accident. However I don't know many things in the world, and I have bought something lke "unfashionable PC used at the government office"
例えば、不動産とか、保険契約とか、愛とか、愛や、愛です。
For example, estate, agreement for insurance and love and love or love.
「『無知の無知』という幸せを、幸せのままにしておく」という配慮は、あって然るべきです。
You should be thoughtful of keeping "Ignorance is bliss" of others.
現在、あるテーマで書籍化を検討しているのですが、Latexに近いもの(Re:View等)をもう一度やらなければならないかもしれません。
I am currently considering making a book on a subject, and I may have to do something similar to Latex (Re:View, etc.) again.
私、入社直後、Latexにハマっていて、カンファレンスペーパーも、研究報告書も、それ以外のものも、片っ端からLatexのテンプレートを使って作成していました。
I was hooked on Latex right after I joined the company, and I used Latex templates to create every single conference paper, research report, and other things.
しかし、その後、MicrosoftのWordで、会社が(というか"世界が")侵略され、私はLatexを断念して、Word, PowerPointで自分の世界を変更しました。
But then Microsoft Word invaded the company (or rather, "the world"), and I gave up Latex and changed my world with Word, PowerPoint.
で、実際のところ、会社の業務は全て、Microsoft Officeで、そして、EE Times Japan編集部への入稿も全てWordとPowerPointで行っています。
And, in fact, all of my company's work is done in Microsoft Office, and all of my submissions to the EE Times Japan editorial office are done in Word and PowerPoint.
なのに、
However,
―― もう一度、転向しろってか?
"Will the world expect me the turnabout again?"
いや、それは無理だ。
No, I can't do that.
もはや、世界はMicrosoft帝国の支配下にあり、おそらく、今現在、ドイツ第三帝国よりは、よっぽど信用できる『1000年王国』の最初の世紀の中にある、と思っています。
I believe that the world has been under the control of the Microsoft Empire, and that it is probably the first century of the "1000 year kingdom", which is much more credible than the German Third Reich at the moment.
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とは言え、私も「Markdown記法」はラクですし、githubでは、必須の記載形式です。
However, "Markdown notation" is easy to use, and in github, it is a required format.
Latex形式の記述も、多分、私は大好きになるだろうと思います。
I think I'll probably love writing in Latex format as well.
どちらも、サンプルの記載が、美しくて、とても綺麗なのです。
In both cases, the description of the samples is beautiful and very clean.
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だが、もう私も歳です ―― ここで、再度の転向をするのは、あまりにキツい。
But I'm too old now -- it's too hard to make another turn here.
なんとか、既存のWordのスタイルファイルで、お茶を濁して、晩年を送りたい。
I'd like to spend my last days with existing Word style files.
という訳で、現在、自分の納得のできるWordのスタイルファイルを求めて、ネットの海を探し回っています。
So, I am currently scouring the sea of the net in search of a Word style file that I can be satisfied with.
今回の、総理大臣のコロナ感染は不幸なできごとですが、現時点で軽症であるというのは、幸いなことです。
The Prime Minister's corona infection is an unfortunate incident, but it is fortunate that the disease is mild at the moment.
これによって、政府中枢のオンラインによる命令指揮系統が、きちんと確立するのであれば、メリット・デメリットは、イーブンに持ち込めると思います。
If this incident become a triger of making online chain of command at the center of goverment, I think the advantages and disadvamtages is going to be even.
現場に出なければ、全く仕事にならないという職業もありますが、政府行政、官僚機構というのは、リモートワークが進めやすい職場ではないか、と思います。
Some works need to go on-site, however, I think the goverment admisstion and bureaucracy are workplaces where remote working can be easily promoted.
もちろん、政治というのが、要領、印象、パワハラ、業務命令、根回し、怒号、泣き落とし、恫喝(どうかつ)、懇願、妥協、人脈、という『腹芸』から構成されるのは、よく分かっています。
Of course, I know well that politics is made up of the 'tricks of the gut' - the art of the gut, impressions, power harassment, work orders, laying the groundwork, shouting, crying wolf, bluster, pleading, compromise, and connections.
その『腹芸』が、密室や料亭でアルコールを投入しなければ、実施できない ―― というのは「甘え」でしょう。
It would be "naive" to think that this 'belly art' can only be carried out in a closed room or at a ryotei with alcohol.
これからは、『リモートワークで腹芸ができてこそ、一流の政治家であり、官僚である』という時代にしていかなければなりません。
We need to move to an era where 'you are a first-class politician and bureaucrat only if you can work remotely and play with 'belly art'.
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そういうことになると、私たちITエンジニアの市場も広がるんですよ。
When that happens, the market for us IT engineers will expand.
例えば、AI技術を使った、『腹芸アシストシステム』です。
An example is the 'Belly Art Assist System', which uses AI technology.
会議システムとは別の画面に
On a separate screen from the conference system,
-「泣落し」のセリフがでてくるとか、
- the lines "weeping drop" are popped-up.
- パワハラにならない恫喝のアドバイスが出てくるとか、
- the advice on non-power-harassing threats will be given
ワクワクするような楽しいシステムが、山のように頭に浮んできます。
A mountain of exciting and fun systems come to mind.
私は、他人へのアドバイスをしない人間ですが、特に「恋愛」に関しては、絶対しません。
I am a person who never advises others, especially when it comes to "love affairs."
なぜなら、「恋愛」が「ロジック」の対義語だからです。
This is because "love affairs" is synonymous with "logic."
あんな非線形でやっかいなもの、相談されても答えようがありません。
There is no way to answer such a non-linear and tricky question, even if I were consulted.
まあ、多くは語りませんが、以前、人の恋愛相談に巻き込まれて酷い目にあった、という過去もあるからですが。
Well, I won't say much, but I have a history of getting involved in people's love affairs and having a terrible time in the past.
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もし『彼/彼女と心中したい』と相談されれば、苦しみが少ないと推定される自殺方法を教えてあげるつもりです。
If they ask me for advice on how to kill themself, I will tell them about a suicide method that is presumed to cause less suffering.
または、「心中相手だけを死なせる」という事件を何度も繰り返した、くそったれな日本の文豪の話でもしてやろうと思います。
Or, I could tell you about a damned Japanese writer who repeatedly "let only his heart partner die."
まあ、家族でもない赤の他人が何しようが、私は構いません。
Well, I don't care what strangers who are not family members do.