パソコンやワープロで、電子メールやエッセイを書いているうちに、訳の分からない
ファイルが大量にできてしまい、処分をしなくてはならなくなった時、
「あーあ、もったいないな。一所懸命書いたのになあ。」
と言う文章ファイルたちを、自分で選び出してまとめたのが、この「江端さん のひとりごと」です。
言わば、『きまぐれ落書ノート』といったところでしょうか。こんなものお見せし
て、あなたの目が悪くなったり、お疲れになられたら、本当に申し訳ないことです。
しかし、すでに送られてしまったものは、仕方ないですよね。
ゴミ箱に捨てる前に、なにとぞ御一読ください。