#!/usr/bin/python # coding: UTF-8 # # Webサーバ 生死監視ツール # # ping風にサーバを見たかったので作ってみた # # 起動例 # $ python3 webping.py import http.client,datetime,os import time result = "" #結果の書式 def format_result(address,response): return address +" "+ str(response.status) + " " + response.reason #サーバをチェックする def checkserver(address): global result time.sleep(1) conn = http.client.HTTPConnection( address, timeout = 10 ) try: conn.request( "GET", "/" ) except: result = str(datetime.datetime.now()) + " " + result + address + " not found." print(result) result = ""; return response = conn.getresponse() result = now = str(datetime.datetime.now()) + " " + result + format_result(address,response) print(result) result = ""; conn.close() # ここでサーバをチェックする while 1: # checkserver("kobore.net") checkserver("localhost")
■USBブートの設定をしようと思って、"F10"連打でBIOS設定画面を立ち上げて、いろいろ弄っていたら、BIOS設定画面すら立ち上がらなくなって、恐怖のどん底に。
■落ち着いてメッセージを見たら「ESCキーを押せ」と書いてあり、無事Windows10が立ち上がって、ホッとしていた。
■"F9"が原因であると思い、調べたところ、"Virtualization Technology"をEnable"にしなければならないことが分かった。
■今後もトラブル起こしそうだから、現状のBOOTの設定画面を残しておく
■ちなみに、dockerとWindows10は、非常に相性が悪いらしい(ということを今頃になって知った)ので、MACかLinuxBOXの利用を、"自分に"強く勧める。
(今回の一件も、USBブートでLinuxを立ち上げようとして、こんな目にあっている)
昨日恐怖のどん底に至ったにも関わらず、飽きずに挑戦中。今度はHPの正式サポートデスクに電話してみた(正規ユーザなので(自慢気))
日本人ではない女性のオペレータだったでした。日本語が少し聞きにくかったですが、なんとかがんばりました。私もゆっくりと簡単な言葉で簡潔にしゃべるように努めました。
10年前は、オペレーションセンタに電話したら「BIOSって何ですか?」と逆に質問されたものですが、近年のコールセンタのレベルは凄いなぁ、と感心しました。
―― ちなみに私、「BIOSの説明を英語でする」自信、1ミクロンもありません
30分くらいマシンの前でつきあって頂いたのですが、基本的には2つ
まず[F9]連打でブート画面がでてくるかを確認
→でてきたが、USBは認識していなかった。
次に、[F10]連打でBIOS設定画面を立ち上げて、BOOT設定画面の中にある、"Legacy Support"を"Enable"にする。
この後、再立ち上げすると、以下の恐怖の画面が登場する。
この後、USBメモリをさして、メニューにある"1204+ENTER"を実施して、さらに[F9]連打をすると、全部のストレージが表示されることを確認した。
そこからブートできる(らしい)が、とりあえず、今回は[F9]連打という方法があることだけでよしとした(USBにちゃんとシステムが入っているかどうか、不明だったため)
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とりあえず、他のマシン(設定を壊しても良いマシン)でLinuxのUSBを作って、稼動確認してから、再度、上記のテストを行うこととする。
ちなみに、コールセンタの人が口を揃えて
―― BIOS設定してシステムが立ち上がらなくなっても、サポート外ですからね!
と3回言われた、ということは覚えておこう。
BIOS設定とは、それほどに怖いものなのである。
ラズパイはWindowsのteratermから設定するとラク(コピペが使える)なので、SSHが使えないと本気で困る。
$sudo raspi-config
"5 Interfacing Options"を選択
"P2 SSH"を選択
これで完了。
初期状態では、pi/raspberry、ポート番号22でログインできると思う。
1組のマウスとキーボードを複数のパソコンで共有できるユーティリティソフト Synergy
同じセグメントでなくても共有できる。
だからサーバはIPアドレスが必要だが、クライアントはIPアドレスではなくて、パソコンの名前で登録する必要があるらしい
実際に、192.168.0.3のサーバと、192.168.1.105のクライアントが接続することができた
ラズパイ用 hitachi_ride_hailing_go の場所
/home/kobore/www/soft/hitachi_ride_hailing_go
Keyword 体感デモ、需要マッチング
構築説明書、readme_.. 等もあり。
/home/kobore/www/soft/hitachi_ride_hailing_go
README-Raspberry-Pi-WiFi.html