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2019-07-02 ping風にWebサーバの生死を監視するツール [長年日記]

#!/usr/bin/python
# coding: UTF-8
#
# Webサーバ 生死監視ツール
#
# ping風にサーバを見たかったので作ってみた
# 
# 起動例
# $ python3 webping.py
 
 
import http.client,datetime,os
import time
 
result = ""
 
#結果の書式
def format_result(address,response):
    return address +"  "+ str(response.status) + "  " + response.reason
 
#サーバをチェックする
def checkserver(address):
    global result 
 
    time.sleep(1)
    conn = http.client.HTTPConnection( address, timeout = 10 )
    try:
        conn.request( "GET", "/" )
    except:
        result = str(datetime.datetime.now()) + " " + result + address + " not found."
        print(result)
        result = "";
 
        return
    response = conn.getresponse()
    result = now = str(datetime.datetime.now()) + " " + result + format_result(address,response)
    print(result)
    result = "";
 
    conn.close()
 
# ここでサーバをチェックする
 
while 1:
    # checkserver("kobore.net")
    checkserver("localhost")
syntax2html

2019-07-08 loop.bat デモ用 [長年日記]

REM バッチ内でバスを通す
set PATH=%~dp0;%PATH%

REM エコーをオフする
echo off

REM ループの開始
:loop

REM バックグランドは赤、文字は黒
color C0

REM サービス停止
docker-compose stop

REM サービス再構築
echo ========================== 
echo サービス再構築中(90秒待ち)
echo ========================== 
docker-compose run app go run cmd/dummy_data_generator_concurrent_small/main.go
REM バックグランドは?、文字は黒
color B0
echo ================ 
echo サービス再起動中
echo ================ 

REM サービス再停止
docker-compose stop

REM サービス再起動
docker-compose start

REM バックグランドは緑、文字は黒
color A0
echo  
echo ============== 
echo サービス稼動中
echo ============== 
REM Windows10では、Sleepが使えないので注意
timeout 600

goto :loop

2019-07-10 OMEN HPで、BIOSいじってDocker for Window10が立ち上がらなくなった件 [長年日記]

■USBブートの設定をしようと思って、"F10"連打でBIOS設定画面を立ち上げて、いろいろ弄っていたら、BIOS設定画面すら立ち上がらなくなって、恐怖のどん底に。

■落ち着いてメッセージを見たら「ESCキーを押せ」と書いてあり、無事Windows10が立ち上がって、ホッとしていた。

■"F9"が原因であると思い、調べたところ、"Virtualization Technology"をEnable"にしなければならないことが分かった。

■今後もトラブル起こしそうだから、現状のBOOTの設定画面を残しておく

■ちなみに、dockerとWindows10は、非常に相性が悪いらしい(ということを今頃になって知った)ので、MACかLinuxBOXの利用を、"自分に"強く勧める。

(今回の一件も、USBブートでLinuxを立ち上げようとして、こんな目にあっている)


2019-07-11 OMEN HPで、BIOSいじってUSBブート(Linux)に挑戦中の件 [長年日記]

昨日恐怖のどん底に至ったにも関わらず、飽きずに挑戦中。今度はHPの正式サポートデスクに電話してみた(正規ユーザなので(自慢気))

日本人ではない女性のオペレータだったでした。日本語が少し聞きにくかったですが、なんとかがんばりました。私もゆっくりと簡単な言葉で簡潔にしゃべるように努めました。

10年前は、オペレーションセンタに電話したら「BIOSって何ですか?」と逆に質問されたものですが、近年のコールセンタのレベルは凄いなぁ、と感心しました。

―― ちなみに私、「BIOSの説明を英語でする」自信、1ミクロンもありません

30分くらいマシンの前でつきあって頂いたのですが、基本的には2つ

まず[F9]連打でブート画面がでてくるかを確認

→でてきたが、USBは認識していなかった。

次に、[F10]連打でBIOS設定画面を立ち上げて、BOOT設定画面の中にある、"Legacy Support"を"Enable"にする。

この後、再立ち上げすると、以下の恐怖の画面が登場する。

この後、USBメモリをさして、メニューにある"1204+ENTER"を実施して、さらに[F9]連打をすると、全部のストレージが表示されることを確認した。

そこからブートできる(らしい)が、とりあえず、今回は[F9]連打という方法があることだけでよしとした(USBにちゃんとシステムが入っているかどうか、不明だったため)

-----

とりあえず、他のマシン(設定を壊しても良いマシン)でLinuxのUSBを作って、稼動確認してから、再度、上記のテストを行うこととする。

ちなみに、コールセンタの人が口を揃えて

―― BIOS設定してシステムが立ち上がらなくなっても、サポート外ですからね!

と3回言われた、ということは覚えておこう。

BIOS設定とは、それほどに怖いものなのである。


2019-07-12 ラズパイではSSHが使えないとかなり困る [長年日記]

ラズパイはWindowsのteratermから設定するとラク(コピペが使える)なので、SSHが使えないと本気で困る。

$sudo raspi-config

"5 Interfacing Options"を選択

"P2 SSH"を選択

これで完了。

初期状態では、pi/raspberry、ポート番号22でログインできると思う。


2019-07-13 Synergy は、リモートの画面でも共有できるぞ [長年日記]

1組のマウスとキーボードを複数のパソコンで共有できるユーティリティソフト Synergy

同じセグメントでなくても共有できる。

だからサーバはIPアドレスが必要だが、クライアントはIPアドレスではなくて、パソコンの名前で登録する必要があるらしい

実際に、192.168.0.3のサーバと、192.168.1.105のクライアントが接続することができた


2019-07-15 hitachi_ride_hailing_go [長年日記]

ラズパイ用 hitachi_ride_hailing_go の場所

/home/kobore/www/soft/hitachi_ride_hailing_go

Keyword 体感デモ、需要マッチング

構築説明書、readme_.. 等もあり。


2019-07-27 Raspberry Piをインターネットに接続しないWiFiアクセスポイントとして設定する手順 [長年日記]

/home/kobore/www/soft/hitachi_ride_hailing_go

README-Raspberry-Pi-WiFi.html