山手線 29駅
平日朝ラッシュ時:最大49本(外回りが25本、内回りが24本)
平日日中時:30本(外回りが15本、内回りが15本)
休日日中時:38本(外回りが19本、内回りが19本)
山手線の一周は34.5㎞ 時間は平均60分±1分
今となっては時代遅れの感もあります、"Raspberry Pi Model B+ V1.2"のカーネルインストールを試みました。
この段階ですでにコケたことを記載しておきます。
(1)ubuntsのカーネルは手に入らないので、
https://www.slideshare.net/Akkiesoft/raspberry-pinoobs
などを参照して
https://www.raspberrypi.org/ → download → NOOBS → NOOBSのDownload ZIP → 適当なディスク(D:\NOOBS_v2_4_4.zip)にセーブ→解凍(D:\NOOBS_v2_4_4ができる)
(2)microSDのフォーマット
Windowsのフォーマットではダメ。必ず、"SDFormatter"などのツールでフォーマットすること(ここで転けた)
(3)D:\NOOBS_v2_4_4の中身を、まるごとmicroSDにコピー
(4)ラズパイにmicroSDを差し込んで、電源を入れると、NOOBSインストーラが立ち上がる(ここでは、ディスプレイの表示が必須となる)
(5)適当なOSを選べば良いが、私は"Raspbian"を選んだ。([RECOMMENDED]となっていたので)
さて、今回の目的は、既存のUSB-HDDを使ったNASの作成なので、Sambaを作成する
(6)Sambaをインストールする。
sudo apt-get install samba
とコマンドを入力、実行し、Sambaをインストールします。
インストール画面が「Do you want to continue [Y/n]?」 で止まったら、「y」を入力し、エンターキーを押す。
Raspbianにはデフォルトで作成されているユーザがあり、ユーザ名・パスワードが以下に設定されています。
ユーザ名 パスワード
pi raspberry
ラズベリーパイにsambaを入れてファイル共有をしようとした時に
Unit samba.service is masked.
のエラーが出て、再起動等ができなくなった。
この場合、 以下の方法で回避可能。
・smbd と nmbd を個別で実行
sudo service smbd restart
sudo service nmbd restar
(以下、続き)
microSDをUSBのソケットに差し込んで、別のラズパイでマウントして、/etc/fstabの内容を書き換える