_ 40年必要
_ 633 はくそんえの戦い→ぼろ負け→中央集権国家→大国に対抗する必要性→神話の必要性
「かぐつち」→いざなみが割を食って大やけど→黄泉の国へGO→後をおったいざなぎは、やけどをおったいざなみの姿にビビってリターン→
けがれを落とすため禊すると→左目(アマテラス)や右目(つくよみ)や鼻(すさのお)が誕生
_ なんだかんだで、結構な数の神が誕生 800万の神もいる→神の統率する必要がある
スサノオが暴れて、それをアマテラスが弁明するが、それが限界→いわどに逃げ込む→ここで祭りでアマテラスを強制排除→サポートを必要とする神(女性) 融和政策は女性の特質を表わしている。支配的な特性がない 普段は他の神の助けを必要としていた。→神の地上世界への着地(天地降臨)
_ 我が国は女性を太陽神(これは世界的にも珍しい)
_ 豪族がそれぞれの神話を適当に作られた→これをまとめたのが古事記→神話の一本化→天皇国家に都合よい著作へ
_ 戸籍制度のスタート 690年 こういんねんじゃく by じとうてんのう →確実な税の回収可能 公地公民 豪族から見ればいやな話
_ 国譲り神話 話し合いのポリシー 急激な変化はごめん ×戦争 駆逐しないで集約を選んだ。
_ 血統を重視した天皇の制度、国を支える官僚 という制度の確立