0207|09|
2007|09|10|12|
2008|01|02|03|
2009|01|05|08|10|11|12|
2010|01|02|03|04|09|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|

2013-10-27 「後輩に対して、自分の時代の技術を強要するような、古いタイプの上長になるまい」 ―― と。

大学生の時に、先輩が使わないパソコンを譲り受けて、そのままずっと使い続けていました。

大学にもコンピュータはあったのですが、大型計算機(TSS)でしたので、自由に使えることもなく、もっぱら下宿のパソコンで、バイト先の塾の生徒の成績管理をしたり、実験レポートの考察に、(不要にも関わらず)シミュレーションの計算結果を付けたりしていました。

思えば、あの頃から、私は「いらんこと」を時間をかけてやる、という性格だったように思います。

-----

今になって思えば、私の母校はコンピュータリテラシに関して、「完全に遅れていた」と思うのです。

私の知る限り、大学の研究室にはUNIXを使えるワークステーションというものがなかったですし、コンピュータ同士を繋ぐLANという観念もなく、また、海外とメールで通信するという考え方自身がありませんでした。

会社に入社してから、OSの概念が分からず、プロセスやマルチタスクの意味が全然分からずに、酷く恥をかいたという記憶があります。

「大学のレベル」というものを思い知った、数少ない事例の一つです。

-----

しかし、私自身は、プログラミング言語の取得は早い方だったと思います。休日出社して、教本の例題プログラムを、全部手入力するという、プリミティブな方法で、覚えていきました。

終日、例題プログラムを、入力し続ければ、大体理解できたと思います。同じ言語でも「英語」とは雲泥の差です。

米国赴任中は、仕事のほぼ100%がプログラムを作る仕事(コーディング)をしており、さらに就業後に趣味のソフトウェアを作っており、さらに自宅で、別のプログラムを作っていた ―― という、まあ、「好き」だったのでしょう。

何百行ものプログラムリストの中に、一つでも間違いがあると、うんともすんとも言わない。

この明快なルールは、努力とか、能力とか、経験とか、感情とか、思い込みとか、そういうものを完全無欠なまでに無視してしまう、冷徹なまでの美しさがあると感じます。

それはさておき。

-----

先日、「コーディングが好きではない」という後輩の話を聞いて、どうアドバイスして良いか、悩んでいます。

私たちは、システムのエンジニアであり、また、研究員ですので、プログラミングの能力、そのものは、原則として問われません。

それは、木材の性質や、鉄鋼の経年劣化については、大工や施工担当者は理解する必要がありますが、建築士や設計者は必ずしも知っている必要がないことと同じです。

また、当然のことながら「プログラムレス」の方向に技術は進みつつあり、コーディングなどという、かったるいことからエンジニアを開放する方向そのものは、「正解」だとは思うのです。

また、今や、メモリが潤沢に使えて、メモリリークをガーベージコレクションが片付けてくれる、この時代にあって、C言語や勿論、マシン語やアセンブリ言語なんぞを、覚える必要が、どこにある? ―― と思うのが自然です。

私が入社した時代にあっても、上長から「マシン語でプログラムを組めない奴に、システムが理解できるか」と、言われて、鬱陶しかったこと、この上もありませんでした。

私は、あの時誓ったのです。

「後輩に対して、自分の時代の技術を強要するような、古いタイプの上長になるまい」 ―― と。

だから今、私は、自縄自縛の不安の中にいます。

-----

コンピュータのアーキテクチャから完全に分離されたプログラム言語や、あるいは、生涯コーディングをしないこと ―― って、本当に大丈夫なのか、と。

システムを破壊するもっとも簡単な方法は、コンピュータアーキテクチャを理解して、その弱点を攻撃することです。

私はOSの研究員ではありませんが、それでも、十分な時間を貰えれば、システムをOSレベルで壊滅するプログラムを作ることは、多分可能だろう、と考えています。

比して、システムを防衛する側のリテラシーが低下していけば、サイバー攻撃に対抗できないシステムが、山のようにできてしまうのではないか、と、とても心配です。

あるいは、そのようなサイバー戦争に関することは、国家の機関に任せて、「私たちは知らんよー」、と。

―― という訳には、やっぱり、いかんよなー。

私たちは、お客様にシステムを収めさせて頂き、お金を貰っている製造業者(メーカ)なのですから。

-----

この件については、やっぱり良く分かりません。

ただ、「英語に愛されないエンジニア」が、英語で苦労することは、仕方がないとしても、

「プログラムに愛されないエンジニア」が、プログラムで苦労することが、同様に「仕方ない」と言えるかどうか、今の私には判断できないのです。


2014-10-27 数式の文字が、かすんで見えて、大変苦労しています。

最近の視力の衰えは、自分でも驚くばかりです。

Recently, I am very surprised at my poor eyesight.

老眼だけでなく、乱視も入っているようです。

It is not only old sight but also astigmatic eye.

安定して「悪い」のであれば、諦めてメガネをかけるのですが、体調の良いときには視力が回復します。

If my eye sight keeps low level, I have no choice but wearing glasses. However, when I am in good shape, my eye sight becomes good.

この時は、逆にメガネが邪魔になります。

At that time, wearing glasses annoys me.

でも、まあ、日常生活や仕事では、それほど大きな支障にはなっていなかったのです。

Anyway, I think this has been not serious trouble in my usual life and routine works.

-----

先日、新しいコラムの方向性について後輩に相談したところ、不勉強を叱責されて、今、専門書で勉強をしています。

The other day, when I asked my junior worker's advice about a direction of new column serialization, he scolded me for an inattentive to my work. So I have started them by the book he had recommended.

数式の文字が、かすんで見えて、大変苦労しています。

I have a lot of troubles because I cannot catch the characters of mathematical expression in the book.

本日も、

Today, I got mad with the expression with thinking,

―― なんで、この式がイコールで結べるんだ! 誤植だ!

"Why do these formulas are connected by equal character? It must be a typo!"

と、怒っていたら、数式の添字の上の方に見える、1mm程度の大きさのバー(~)の表記を見落していました。

Unfortunately, I overleaped a bar expression that was located an attached character of the formula.

-----

『少年老い易く、学成り難し』

"A boy becomes older easily, so he must be hard to complete his study."

この超有名な訓示が、「視力の老化現象」のことを語っていたとは、今の今まで気がつきませんでした。

I haven't noticed that this utmost famous saying means a senile change of eye sight.


2015-10-27 「もし私が、江戸川コナンになれる薬を手に入れたら、『友達になる』というアルバイトをするんだけどなぁ」

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

長い前置きでした。

It has been prolegomenous.

ここから本論です。

From now, I am going on to the main issue.

「もし私が、江戸川コナンになれる薬を手に入れたら、『友達になる』というアルバイトをするんだけどなぁ」

Sometimes I think, that

If I could get a medicine to change to Edogawa Konan, I will start to become "being your friend" as a side job,

と、考えることがあります。

■一緒にお昼ごはんを食べて、

"having a lunch with the "friend", who is your client"

■休み時間になれば真っ先に声をかけて、

"Saying something to the "friend" at the head"

■一緒に下校して、

"Leaving school with the "friend""

■話を適当に話を会わせて、

"Backing up a story of "the friend" "

■適当にニコニコしている

"with smiling"

それだけのことですよね。

It is easy as apple pie.

だって、『友人がいないことが問題なのではない。友人がいないと思われうことが問題なのだ』(江端<次女>)というのが「真」であるなら、これで必要十分条件を満たしているはずです。

According to my junior daughter's saying "It is not problem to have no friend. The problem is "I look like that"", the above items must be necessary and sufficient condition, if she is right.

-----

いや、「江戸川コナン」でなくてもいいな。

Let me think of it. I don't need the medicine to become "Konan"

こういうアルバイトを、小中高の学内で流行らせてもいいです。

It is a good idea that I set the trend for this side job at elementary, junior high and high schools.

そうだなぁ、一日300円~500円の収入であれば、中学生や高校生なら十分美味しいアルバイトだろう(コスト感覚を、娘たちに聞いておきますね。プロバイダとコンシューマの両方の立場から)。

Well, the cost from 300 yen to 500 yen might be enough for the children, I think.

(I am going to ask my daughters about the cost from the view of both as provide and as consumer")

保護者だって、自分の子供を学校の孤立から救えるのであれば、お金を支払うと思う(私なら払う)。

The guardians might pay for the side job, if it can save their child.(If I were, I will pay).

しかも、雇い主であるあなたは、その「友人の演技」が、自分の要求するKPI(Key Performance Index)を満たさないのであれば、そのアルバイトを解雇できる、と。

If their performance (KPI) of the side job cannot satisfy you, you can fire them at any time.

どうです?

How do you like it?

なかなかのWin-Winのビジネスモデルだと思いませんか。

I think that this is a typical "Win-Win" business model.

ふむ。

Well,

「コナン」になる薬の開発は難しそうですから、それならば、これらを「仲介」する仕事なら私にでもできそうです。

Development to make a medicine to become "Konan" might be difficult, but I can become an agent between a provider(guardian) and a client(child).

お互い名前を知られるのは避けたいだろうし(バレバレかもしれないけど)、バレた時のデメリットも大きそうですので、そこは、各種の暗号技術とか使ったシステムを作ってですね ・・・、などなど、夢は広がるばかりです。

They must want to avoid to open their names each other, because the demerit becomes immense. So I can help to make this system from the view of some IT technology. for example security, scalability and so on.

-----

で、どうです。

How do you like this idea?

気分悪いでしょう。

I think you come to feel bad.

嘔吐が出そうでしょうか?

Disgusting?

(続く)

(To be continued)


2016-10-27 ―― もう自分が「恐怖のマッドサイエンティスト」になるしかない

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

今回のイラストは難航しました。

The illustration of this time had rough going.

『とある「恐怖のマッドサイエンティスト」が、ハリセンでつっこみをしている』

という、シーンがどうしても見つけられなかったからです。

There is no way I could find a picture "a great mad scientist of terror is using Harisen" absolutely.

そんな都合のいいシーンが、簡単に見つかる訳がないのは分かっているのですが、私は、どうしてもこのイラストを出したかったのです。

I know well that it is very difficult to find out the convenient scene, however I had a death wish to show the illustration.

執筆中のコラムのストーリの流れからいって、これは絶対に譲れない一枚でしたから。

I could not concede to you a bit about this illustration, because of the story of this my column.

今回は、ひどく苦労をして、ようやく描き終えましたが、心底疲れました。最大の問題は、「時間の効率が悪すぎる」ということです。

In this time, I could finish drawing the picture with much effort, and I was very tired. The most important issue is to waste of time.

-----

で、その原稿を脱稿した後で、私が何をしたか、というと、

What I did after finish writing, was to

Amazonで『丈の長い白衣』を購入しました(本当)。

purchase a white lab coat from Amazon.com

―― もう自分が「恐怖のマッドサイエンティスト」になるしかない

"I have no choice but to make me "the great mad scientist of terror""

そして、自分でポーズをとって、自撮りするしかない、という、なんとも情けないことをやることになっております。

"and make a pose and take a shot of mine". It is absolutely downright uncomfortable.

「単なるコスプレ」と思われるかもしれません。

You might think that it is just a costume play.

しかし、私には「コスプレ」の意図が全くないので、これを「コスプレ」と主張するのは、コスプレの趣味の人に対して礼を失することになると思うのです。

However, I have no intention to enjoy "costume play". So if I said it as "costume play", it might be impolite for them.

-----

だが、しかし ―― 敢えて言おう。

However, I dare to say to you.

刮目せよ、若人たち。

Look with keen interest, youngsters.

サラリーマンをやりながら、結婚して、JKやJCの娘を持ち、半世紀を生きて、まだ、こんなバカを大真面目にやっている中年男がいる。

I am just a white-collar employee, married man, having wife, daughters of junior or high school, and live more than half a century, and doing such a stupid activity.

この事実は、君達に「大きな勇気を与えている」と ―― 私は信じる。

I believe that this my stupid activity will give you a "great big courage".


2017-10-27 ―― この「一夜漬け」こそが、選挙制度改正(選挙権の年齢引下げ)の成果である

私、「ニュース番組」は勿論、「バラエティ番組」すら、コメンテータの発言の部分は、「なくてもいい」と思っています。

I think that I don't need commentators in not only "news programs" but also "comedy and talk show".

コメンテータは、若い世代からシニアに至るまで、主に芸能に関わる分野の人が揃えられているようですが、彼らの意見のほとんどは、私の心に「刺さらない」 ――

TV programs will prepare some commentators that ranges from youth generation to senior, however their opinion could never touch my heart.

というか、予測可能な批判、現実不可能な対案ばかりで、参考にならないからです。

To tell you the truth, their comments are likely to be predictable criticisms, or non-realistic countermeasures, within expectations.

-----

以前、同僚で『(冗談で)江端をコメンテータにしたらどうなるか』という話題で盛り上がったことがあります。

Previously, my coworker's talk was a blast about "If Ebata becomes a commentator" (just kidding). However, Ebata is

(1)「大衆受けするコメント」に興味がない

not interested in "comments that is popular with various people", and

(2)「リアルな数字と実績データ」を持ち込んでくる

takes ""Real figures and actual data"

という、コメンテータとしては、やってはならない2つを、「江端なら平気でやるだろう」といういう話に落ちつき、「コメンテータとして失当」という結論になりました。

Ebata will do the above two actions that are absolutely taboos in the TV programs without hesitation, so Ebata is not suitable for the position.

とは言え、『若者は、普段から政治のことに興味を持つべきである』などと言うコメンテータがいます。

However I sometimes see a commentator who says "Youth should have interests about politics regularly".

こんな阿呆なコメントを吐くだけでギャラが貰えるなら、「まだ、私の方が面白いことを言える」と思います。

Whenever I hear tedious comments like this, I believe "I still can say something fun".

-----

10代で選挙権を得ることになった我が家の長女は、先日の衆議院選挙の前日、スマホを使って、一夜漬け的に、各政党の調査をしていました。

My senior daughter who got a voting right in his teens, was cramming each political party overnight with a smartphone, at the day before the other House elections the other day.

―― この「一夜漬け」こそが、選挙制度改正(選挙権の年齢引下げ)の成果である

This "cramming overnight" is the result of the revision of the electoral system (age reduction of voting rights)

と、私は、大変満足でした。

I felt very happy to see her.

しかし、一通り調査を終えた長女は、頭をかかえていたようでした。

However, after finishing the survey all the time, she was holding her head.

長女:「どういう基準で、何を選べばいいのか分からないよ」

She said that "I do not know what to choose by what criteria"

というので、私は、

I said to her,

江端:「国防、外交、景気、育児、介護、改憲、その他、論点は色々複雑に絡あっているけど・・・」

"Defense, diplomacy, economy, childcare, nursing care, constitutional amendment, others, the issues are variously complicated but ..."

江端:「つまるところ、自分の知らないことを無理に考慮したりせず、今の自分の興味や心配のあることにだけ限定して、自分以外の他人のことは完全に無視して、利己的かつ独善的に選べばいいと思う」

"In the end, you don't forcibly consider things you do not know, limit only to the current interest and concern now, ignore completely about others other than yourself, and choose it selfishly."

-----

『今回の選挙の各政党の特徴を、3つづつ挙げてもいいぞ』と言いましたが、

I also said to her, "I can pick up three characteristics of each political party in this election", however,

結局、長女は私に頼らずに、投票を終えたようです。

After all, she seemed to have finished the vote without relying on me.


2018-10-27 大人は、あなたが考えている以上に、おぞましく狭量で理不尽な存在です。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

生徒だけでなく、教師までも、です ―― あの理不尽さに、当時ティーンエイジャだった私は、ずいぶん傷ついたものです。

Not only students, but also teachers, hurt me who was a teenager at the time, because of their unreasonable behaviors.

ちなみに、大人(特に教師)は子どもに「論破」されるのが死ぬほど嫌いです。

By the way, adults (especially teachers) do not like being "refuted" by children.

あなたが、ティーンエイジャであれば、警告しておきます。

If you are a teenager, I will warn you.

大人は、あなたが考えている以上に、おぞましく狭量で理不尽な存在です。

Adults are abhorrently narrower and unreasonable than you think.

その上、能力に似わない不必要な権力も持っています。

Moreover, they also have unnecessary powers that do not match their abilities.

『子どもより子どもな大人』は、かなり多く存在し、その『子どもより子どもな大人』は、普通の子どもよりも、数段危険な存在です。

There are quite a few "child adults than children", and that "child adults over children" are more dangerous than ordinary children.

十分に気をつけて下さい。

Please be careful enough.

閑話休題。

Let's get back to the subject.

-----

まあ、そんな訳で、私は卒業後、高校には一度も顔を出したことがありません。「母校」と呼ぶのもおぞましい。

Well, in that way, I have never gone to the high school after graduation. It is horrible to call it "alma mater".

同窓会の案内なんぞ、1秒でゴミ箱に捨てていました。

I was throwing away the information on the alumni association in the garbage bin in 1 second.

私にとっては、高校時代は記憶から消し去っても、全く問題ないです。

For me, there is no problem at all in high school, even if it disappears from memory.

高校で、私に理不尽なイジメをしかけてきた奴は、多分、私を覚えてもいないでしょうが、私は、今でも、私は彼らの名前も顔も覚えていて、そして、今でも、彼らへの復讐を忘れていません。

In high school, those who brought me unreasonable bully, maybe not remember me, however, I still remember their names and faces even now, and I still do not forget revenge on them.

(死者が出ない範囲であれば)あんな高校、火災か地震で消失してしまえばいい ―― と今でも思っています。

(As long as the dead do not appear) I still think now that such a high school will disappear by fire or earthquake.

私は、おぞましく狭量で理不尽な大人なのです。

I am an adult who am abhorrently narrower and unreasonable.

-----

以上、私の事例でしたが、つまりまあ、これが、パワハラを含めた、イジメやハラスメントの

This is my case, however these are mushy characteristic of bullying and harassment, including power harassment, of

■「非対称性」

- "Asymmetry"

and

■「非可観測性」

- "Invisibility"

の生々しい実施例です。

(続く)

(To be continued)


2019-10-27 とりあえず、私は、自分の読んだ本しか知らないので、「アルジャーノンに花束を」「夜と霧」「予想どおりに不合理」あたりを勧めておきました。

長女は、大学で心理学を専攻しているのですが、今は、知識の取得の方に必死な様子です。

The eldest daughter majors in psychology at university, but now she looks desperate for knowledge acquisition.

学んだ心理学の内容を、自分の回りの世界に当てはめて考える、というフェーズには至れていないようです。

She seems that the phase has not been reached that applying the contents of the learned psychology to the world around her.

まあ、無理はありません。

Well, it cannot be helped.

私にしても、統計や虚数を「これ、マジ物凄いなぁ」と実感できるようになったのは、コンピュータで計算をするとき、これらの知識によって「手を抜ける」ことが分かった時です。

I was also able to realize that statistics and imaginary numbers were "this is really amazing" when I realized that I knew "ease" with this knowledge after calculating with a computer.

つまるところ、学問とは、先人の知識によって「手を抜く」「ラクする」メソッドの集大成とも言えます。

After all, literature is the culmination of methods for "easy" with the knowledge of the predecessors.

まあ、それはさておき。

Well, aside.

-----

心理学を専攻しているなら、とりあえず、著名な本を一冊読んで ―― 理解なんぞしなくてもいいから ―― 読んでみたことがある、という事実を持っておくと、あとあと便利だと思う(例:就活とか)

If you major in psychology, read some famous books will help you at some stage (Example: job hunting), whether you understand the contents of books.

―― とは言っておきました。

I said.

とりあえず、私は、自分の読んだ本しか知らないので、「アルジャーノンに花束を」「夜と霧」「予想どおりに不合理」あたりを勧めておきました。

Anyway, I know only the book I read, so I recommended "al bouquets for Algernon", "night and fog", and "irrational as expected".

(「嫌われる勇気」はベストセラーらしいですけど、私は読んでいないので、勧められませんでした)

("Courage to be hated" seems to be a best seller, but I didn't recommend it because I didn't read it)

まあ、面接官と話題を合わせるくらいには、役には立つと思っています。

Well, I think it would be useful to talk to the interviewer.


2020-10-27 ―― 男性講師は、男性講師という理由だけで、女の子にモテる

私、学生のころ学習塾や家庭教師のアルバイトをやっていました。

When I was a college student, I had a part-time job as a tutor and cram school.

そして、

And I know the following from my experience.

―― 男性講師は、男性講師という理由だけで、女の子にモテる

"Male instructors are popular with girls just because they are male instructors"

ということを、経験的に知っています。

バレンタインや、年度末などは、結構な数のプレゼントを受けとりました(鉄板の『手編みのマフラー』というものもありました)

At Valentine's Day and the end of the school year, I received quite a few gifts from the girls (there was even "hand-knitted scarf").

もちろん、これらが「ティーン女子の幻想」であることは、よく分かっていました。

Of course, I was well aware that these were based on the "teen girl fantasy".

冷静に考えるまでもなく、私に「モテる要素」なんぞ、ある訳がないからです。

Needless to say, there was no way I have the "factor of being popular".

-----

ところが、講師(教師も含む)というものは、

However, instructors (including teachers) are

教壇から子どもを見おろしながら、

Looking down at the children from the podium.

■子どもに分からない勉強を、分かるように教えることができ、

- They can teach my children what they don't understand in a way that they can understand.

■子どもが、まだ体験していない、様々な人生経験を語ることができ、

- They can talk about a variety of life experiences that the children have not yet experienced, and

■子どもでは獲得できない、人生訓のようなものを語ることができ、

- They can speak the kind of life lessons that the children can't acquire.

ます。

そして、実社会であれば「一笑に付されるような理想論」や「簡単にバレるような自分の英雄譚」を、

And they can speak non-sense "laughable idealism" and "easily exposed tales of their own heroism"

閉じられた空間で、

in an enclosed space

誰にも邪魔されることなく、

without being interrupted

一方的に語る

unilaterally

ことができる環境にあります。

-----

そんな、男性講師に、ティーン女子が、恋心のようなものを発生させてしまうのは、これはもう、

"Such a thing as a teenage girl giving rise to a kind of love affair with a male instructor" is

―― 教育現場というシステムにおける、構造上の欠陥

"Structural flaws in the system of education field"

と言えます。

-----

まあ、私が、学生時代に、比較的マシな講師として過してこれたのは

Well, the reason why I did as a relatively good teacher when I was a college student

「学生だった頃、既に、この事実に気がついていた」

"I was already aware of this fact when I was a college student"

からです。

(続く)

(To be continued)


2021-10-27 ―― 全員"×"をつける

本日の夕方、嫁さんと、期日前投票に行ってきました。

This evening, my wife and I went to the early voting.

選挙の投票所に行くと、期日前投票でさえも、十数人のスタッフが待機していました。

When I went to the polling station for the election, there were more than a dozen staff members waiting for me, even for the early voting.

投票所での人件費だけを考えても『選挙というものは、本当に金がかかるなぁ』を実感しています。

Even if we only consider the labor costs at the polling stations, I realize that "elections are really expensive.

少なくとも、この期日前投票を1日短縮すれば、どっかの中学や高校の文化系の部活の1年間の部費くらいなら、ラクラク捻出できるだろう、と思いました。

At the very least, I thought, if I shortened the voting period by one day, I could easily raise enough money to pay for a year's worth of cultural club activities at some junior high school or high school.

-----

マイナンバーカードの活用で、省庁の窓口業務をコンビニに押しつけているのですから(私もその方がラクだし)、選挙もマイナンバーカードでできるようにしてしまえば良いのですが ――

Since the ministries and agencies are forcing convenience stores to do the window work by using my number card (it's easier for me too), why don't they make it possible to hold elections with my number card?

The reason why this is not currently possible is as described here.

いきなり、ネット投票に移るのは、確かにリスクがありますので、『デジタル投票特区』みたいなものを作って、小規模な試験運用から始めればいいと思います。

It would certainly be risky to suddenly move to online voting, so I think it would be a good idea to create something like a "special zone for digital voting" and start with a small-scale trial operation.

あるいは、私のようなエンジニアを使って、実証実験をやってもいいと思います。

Alternatively, they can use engineers like me to do a demonstration experiment.

私は『アナログ投票とデジタル投票の両方をやってくれ』と言われたら、素直に応じます。全国で100~1000人くらいのボランティアは、直ぐに集まると思うんですけどね。

If someone asks me to do both analog and digital voting, I'll take it in stride. I'm sure I could get 100 to 1,000 volunteers across the country in no time.

デジタル庁に期待しています。

I have high hopes for the Digital Agency.

それはさておき。

Aside from that.

-----

私、衆議院選挙の時に行なわれる、最高裁判所裁判官国民審査の用紙には、

Whenever I was asked to fill out a form for the National Review of Supreme Court Judges, which is held during the House of Representatives election,

―― 全員"×"をつける

I'm marking them all with "X(negative)" perfectly.

ということを、これまで100%行ってきました。

これは、審査を行うのに際して"○"を付けるのではなく、"×"しかつけられないという審査システムに対する抗議です。

This is a protest against the screening system that only allows "X" instead of "○".

無記載なら信任 ―― とか、多くの独裁国が採用している投票システムのようなやり方は、気持ちが悪いです。

If it's unstated, it means "confidence" This approach, which is adopted by many dictatorships, makes me feel bad.

(続く)

(To be continued)


2022-10-27 この資料を読むと、ここ一年間ほど、江端がこっそり進めていた計画なども、(ある程度は)分かってしまいますが――

Today I have published an example briefing document.

を公開しました。

購読希望のメールを頂いた方に、URLとパスワードをお送りしました。

I have sent the URL and password to those who have e-mailed us their subscription request.

届いていない方は、再度ご連絡下さい。

If you have not received it, please contact me again.

(一応、スパムメールとか、ゴミ箱とかに入っていないかご確認下さい。私のところには、エラーメールは戻ってきていません)

(First, please check your email for spam or in the trash. I have not received any error mail back.)

-----

この資料を読むと、ここ一年間ほど、江端がこっそり進めていた計画なども、(ある程度は)分かってしまいますが――

This document also reveals (to some extent) the plans that Ebata has been secretly working on for the past year or so...

これはこれで、あとでコラムのネタにして公開すると思いますので、今は、そっとしておいて下さい。

This is something I will probably publish in a column later, so for now, please leave it alone.


2023-10-27 ジェンダー(×セックス)を証明するのに、生殖機能をなくす手術を必須とすることは ―― 組(暴力団等)を抜ける為の落とし前として、『指を詰める』という『野蛮なしきたり』をやっている反社会勢力と同じ

トランスジェンダーの人が戸籍上の性別を変える際、生殖能力をなくす手術などを求める法律の要件が、憲法に違反するかどうかが争われた家事審判の特別抗告審の決定で、最高裁は25日、生殖機能をなくす手術を求める要件は「憲法違反」と判断しました。

In a decision by a special appeals court in a domestic relations case in which the issue was whether a legal requirement for transgender persons to undergo surgery to eliminate their reproductive capacity when changing their gender on the family register violates the Constitution, the Supreme Court ruled on March 25 that the requirement for surgery to stop reproductive function "violates the Constitution.

-----

I previously used only the "number of gender reassignment applications" as a means of estimating the number of gender dysphoria and did a backward calculation.

この推測方法では、「手術」の実施確率をベイズネットのノード要素としていました。

In this inference method, the probability of performing "surgery" was the node element of the Bayesian net.

今回の判決を受け、今後、国会で法律改正が行われるので(行われますよね?)、この推測方法は使えなくなりますが、それでいいのです。

As a result of this ruling, the law will be amended by the Diet in the future (it will be, right?). This method will no longer be available, but that's OK.

今回の確定判決によって、こんな推測自体が、全く無駄となる時代が来ればいいのですが ―― 多分、まだまだ時間はかかるでしょう。

I hope the time will come when such calculation itself will be utterly useless due to this definitive ruling -- perhaps it will take some more time.

-----

考えてみれば、ジェンダー(×セックス)を証明するのに、生殖機能をなくす手術を必須とすることは、

If you think about it, requiring surgery to eliminate reproductive functions to prove gender (not sex) is

―― 組(暴力団等)を抜ける為の落とし前として、『指を詰める』という『野蛮なしきたり』をやっている反社会勢力と同じ

"the same as antisocial forces practicing the 'barbaric custom' of 'finger stuffing' as a way to get out of a gang (gangs, etc.)"

と言われれば、その通りです。

If you say so, you are right.

国家(というか政府)が、いつまでも、反社(反社会的勢力)と同じことをやっていては、ダメですよね。

The state (or rather, the government) can't keep doing the same thing as the anti-society (antisocial forces).

もちろん、これから、乗り越えていくべき様々な問題はあると思いますが、ともあれ『指詰め』と同レベルのことは差し止めて、それから、皆で考えて行くべきでしょう。

Of course, there are many problems to overcome, but we should stop " finger-stuffing " at the same level and start thinking about them.