(Continuation from yesterday)
今回、私、海外のあるオープンソースの製作者とコンタクトをする為、やむなくSNSを開始しました。
This time, I am obliged to start a SNS to contract a engineer of software developer.
その製作者の方が、メールアドレスを公開されていないからです(最近、このケース多くて、困っています)
The engineer doesn't open his mail address in public.(Recently I have often faced these accidents)
といっても、一般のSNSではなく、いわゆるビジネスや技術に関する交流を行うSNSであり、言うまでもなく、オフィシャルランゲージは「英語」です。
But this SNS is not common. The target of this SNS to make fields of communications about business and technology. In addition, the official language is "English".
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―― なんだよ、英語でコミュニケーションできることを、ひけらかしたいのかよ
"Damm! Do you want to boast about your English communication ability? "
と不愉快な思いをして頂ければ、まさに「我が意を得たり」という気持ちにもなるのですが、実は全く逆です。
If you feel uneasy, that is my hope. However it is opposite, in fact.
ご存知かもしれませんが、私はSNSをほとんど使っていません。
As you may know, I seldom use SNS in my dairy life.
私は、私を褒めて称えるメッセージは好きですが、私や私のコンテンツを批判するメッセージは、一切読みたくないからです。たとえ、それが100%の正論であったとしても、です。
I love compliant messages to me, however I dislike complaints against me (or my works). I don't want to read them at all, even if they are be in the right.
今回、私が、このSNSにアカウントを作ったのは、オフィシャルランゲージは「英語」である、という点にあります。
This time, the reason I made my account in the SNS is that the SNS's official language is English.
私は、このSNSメッセージの多くを理解できないでしょう。ましてや、皮肉、暗喩、その他のDisメッセージを解読することなど到底不可能でしょう。
I could not understand many messages in the SNS, Moreover it is impossible to read out sarcastic, metaphor and many disrespectable messages.
―― この五里霧中の英語のSNSの海こそ「私のパラダイス」
"All at sea in a fog of English is "my paradise"
となるはずです。
will be realized.
私が、「英語に愛されないエンジニア」であることは、確かに不幸なことです。
It is absolutely misery that I am not loved by English.
しかし、「英語に愛されない」という資質は、使い方によっては、「地上の楽園」へのアプローチの一つになるかもしれません。
However, the qualification "not be loved by English" might be a passport to a utopia
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すでに半世紀を生き抜いた私にとって、もう「英語でカッコつける」ようなフェーズは終了しています。
Over the 50 years old, I don't have no intention to pretend cool by using English.
私にとって、英語は、自分の気持ちを載せるビークルであれば、それで十分です。
For me, "English is a good tool to carry my intentions to others", it is enough.
そもそも、英語は「使うもの」であって「学ぶもの」ではありません。
Originally, English is "thing to use", not "thing to learn"