(Continuation from yesterday)
ちょっと話が逸れました。
Let me go back to the board.
「役に立った上司のアドバイス」は少ないのですが、ない訳ではありません。
"Helpful advice of boss" is few, it is not zero.
えーっと・・・、えっとなんだっかか? なんかあったような気がしたのですが。
Er ... ・ ・ ・ What is it? I felt as if there was something.
思い出すことができません。
I can not recall.
「役に立った上司のアドバイス」って、
"Helpful advice of boss" is
実はそんなものはなくて、自分でやってみて、失敗して、
actually, nothing. Trying anything on my own, and failing it,
それが「上司のいった通りだった」と認識した時に、
When I realized that "a opinion of my boss is correct",
「あ! あのことか!!」と思うことで、初めて、上司のアドバイスが実体となって認識されるのかもしれません。
I think of "Oh! That thing !!". For the first time, my boss's advice may be recognized as being real.
とすれば、上司のアドバイスなんぞは、実は不要なものなのかもしれません。
If so, my boss's advice may be unnecessary in reality.
「部下が困った時に、助けてあげて、そのついでに発せられるアドバイス」だけが、有用なのかもしれません。
Only "advice when you are in trouble, give help, give advice after that" may be useful.
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でも、本当にないかなぁ・・・「役に立った上司のアドバイス」。
But, really, I wonder ... "helpful advice of boss"
あ、「役に立った上司のアドバイス」、一つあった。
I found one case of "helpful advice of boss".
「そうそう江端さん。一つ言い忘れていましたが、『魔法少女まどか☆マギカは、第3話までは我慢して』見て下さい」
"Well, Ebata-san. I forgotten one thing, look at "Magical girl Madoka ☆ Magica. Be patient with the third episode"