昨日、原稿のレビューをお願いしていた、後輩(あの「無礼な後輩シリーズ」の)からの電話で、原稿の「内容」ではなく、「構成」でダメ出しをされました。
Yesterday, the junior coworker (in the corner of "rudeness junior"), I had asked to check the draft of my column, rejected all of the draft perfectly.
「無礼な後輩」ではありますが、彼もプロの企業研究員です。
He is a rude junior coworker. But he is also a professional company researcher.
その内容は、完膚なきまでに正論で、説得力がありました。
The criticism was reasonable and very persuasive.
今回も、原稿締切の今になって、原稿の大修正の余儀なくされております。
So I have to modify many parts of my column just before the deadline.
今回、最大級に痛かったことは、「下書きの終っていたイラストが、全部ボツになった」ということです。
This time, the most painful thing was that I had to dispose of a draft of illustration.
この検討の為に、昨夜も遅くまでイラストの再検討をすることになってしまいました。
For this new illustration, I had to stay up until late at night.
おかげで今、歩きながらフラフラとしています。
So I am walking unsteadily now.
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今朝も朝方、目が覚めてしまったので、セルシン(精神安定剤)を投与して、二度寝を試みた為、意識が朦朧としています。
This morning, I woke up early morning, took a tranquiliser and tried the second sleep. So I feel dizzy.
『これは、マジで出社は無理かもしれない』と思った所、私は突然、あることを思い出したのです。
When I think that"Might be impossible to commute seriously", I remember a thing suddenly.
―― そうだ、今、冷蔵庫には「めんたいこ」があるじゃないか
"Say! "cod roe" is in the refrigerator"