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2024|01|02|03|04|05|

2013-10-02 「とりわけ最も効率がいいのは第2次性徴期の少女の希望と絶望の相転移だ」

キュウべえ:「とりわけ最も効率がいいのは第2次性徴期の少女の希望と絶望の相転移だ」(魔法少女まどかマギカ 第9話)

―― 感情エネルギーの取り出し技術が、一般的なエネルギー抽出技術より簡単というのは、フィクションでも受け入れるのが難しいなぁ。

―― 特殊相対性理論の式(E=MC^2)にあて嵌められるように、まどかの体重分の質量を、励起状態に持っていける技術開発の方が、ずーっと簡単なような気がする(ただ、この方法でもエントロピーの増大は防げない)

-----

キュウべえ:「まどか、君はエントロピーという言葉を知っているかい? 簡単に例えると焚き火で得られる熱エネルギーは木を育てる労力につり合わないって事さ。エネルギーは形を変えるごとにロスが生じる。宇宙全体のエネルギーは目減りしていく一方なんだ」

―― キュウべい。君はプレゼンテーションに失敗している。まず、説明の対象(中学生)に対しても相応わしくなく、説明の方法(提示する図表)も、悪戯にオーディエンスを怯えさせているだけだ。

私が「エントロピー」を説明をするなら、「これを読め」と言うだけですね。大丈夫。このコラムだけで、小学生5年生(次女)もちゃんと「エントロピー」を理解しました。

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このコラム、1996年にリリースしているのですが、賞賛して頂いているブログをたまたま読み、 これが「魔法少女まどかマギカ」のあの名場面とリンクしたので、ちょっと書いてみました。


2014-10-02 (2)北極ラーメンの底が開示されている状態(スープまで飲み切った状態)を写真に撮影すること。

先日、私が設立した「北極ラーメンファンド」から、資金を取得する為の条件として、3枚の写真の提出を要求しました。

The other day, I wrote the specification to get money from my "Hokkyoku-Ramen fund" under the three conditions.

その内、

One of them, was to

(2)北極ラーメンの底が開示されている状態(スープまで飲み切った状態)を写真に撮影すること。

(2)Take a photo of "Hokkyoku-Ramen" after you complete eating.

Please see this photo.

昨日、体調が悪いのにも係わらず(先週は心身共に忙しすぎた)、この写真を取る為だけに、町田店に行ってきました。

I went to the Machida-shop to get this photo, though I felt sick (I was too busy for business and private issues at the last weekend).

そして、昨夜から今朝にかけて、私がトイレに滞在した時間は、薄い文庫本を完読できる程度になっています。

In addition, the total time I have been in restrooms became more than the period I could finish reading a whole pocket book.


2015-10-02 ちなみに、私は「論争」をしたい訳ではないのです。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

と思っているのですが、今のところは連絡はありません。

Unfortunately, I have not got any contact until now.

-----

ちなみに、私は「論争」をしたい訳ではないのです。

Incidentally, I have no intention to dispute their books.

むしろ逆です。私は、私の結論を覆して欲しいのです。

It is opposite. I want them to destroy my logic.

「『部分痩せ』が可能である」という実績データを頂ければ、私は直ちに自分の説を取り下げます。理論は不要です。

If you give me a experimental data that indicates "segmented diet is possible", I am going to dismiss my logic immediately. There is no theory about the diet method.

むしろ、私が、その「部分痩せ」のロジックを一生懸命考えるつもりですらあります。

If anything, I am going to start thinking the logic of the segmented diet with my heart and soul.

-----

私は ――

I will make a best effort to save a technology of segmented diet that

『理由はよう分からんけど、なんか上手く機能する』という「部分痩せ」技術があるなら、私はそれを守る為に、最大限の努力をするつもりです。

"Though I don't know the reason, it works well"

それが、エンジニアの世界で、技術と法律の両方を抱えて生きてきた、私の使命だとも思うのです。

I think that this should be my mission to have been in both field of technical and intellectual property right.

-----

だから、―― 怖がらずに ―― 私にご連絡下さい。

So please let me know your original method about segmented diet without fear.

かつてのように、論理破綻した(かつ、無礼な)ツイートを、草木も生えないくらいコテンパに叩き潰すようなことは、しないつもりです。

I will not crush a logical collapse message with rude manner, like becoming barren area thoughtlessly in old days.


2016-10-02 それは、「リソース消費マシン」という価値です。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

それは、「リソース消費マシン」という価値です。

It is the value of "resource consumption machine".

「リソースを消費」というと分かりにくいかもしれませんが、「御飯やパンを食べる」ことと言えば分かりやすいでしょうか。

It might be hard to understand and say "consume resources," however, how do you think "eating rice and bread" ?

水を使って、電気を使い、糞を足れるからこそ、社会インフラが必要で、そこにニーズが発生します。

Using water, electricity, and taking a crap, social infrastructures are required, and needs will occur there.

仮に、"人工知能"とやらがそれらを代替してくれるとしても、その人工知能を動かす為の人材は必要です。

Even if "AI" so called, work as a substitute for us, we need some people who operate the AI.

さらに、仮に、私が寝たきりになったとしても、それを介護する為の役務(サービス)が必要となり、そこには金の流れが発生します。

Even if I became bedridden, some services are required for long-term care, and a flow of money will occur there.

例えば、実際、最近私は頻繁に実家に帰省していますが、その為に、どれだけ新幹線にお金を使っているか分かりません。

For example, actually, I go back my country home frequently, and I have to spend considerable money for the bullet trains.

結婚式だって、呼ばれれば行きます(呼ばれませんが)。

I go to a wedding ceremony, even if I am called (I have not been called recently).

葬式なんか出席したって、その人が生き返る訳でもないのに、交通機関を使って参列者が集ってきます(呼ばれませんが)。

According to a funeral, many attendees will have gathered using the transportation, though it is not that the people come back to life(I have also not been called recently).

死にたてホヤホヤであれば、死体にすら価値はある、ということです。

A dead body is also "valuable" during a fresh period.

(続く)

(To be continued)


2017-10-02 私、この週末に、「超法的措置」の法的根拠を、かなり真剣に探しました

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

その中でも、特に、私がショックを受けたのが、

Among them, especially what I was shocked is

●テルアビブ空港乱射事件

- Tel Aviv Airport Shooting case

1972年、3人の日本人テロリストが、イスラエルのテルアビブのロット空港で、ターミナルで自動小銃を乱射。

In 1972, three Japanese terrorists shot automatic rifles at the terminal at Tel Aviv 's Lot Airport in Israel.

ターミナルにいた民間人24人を殺害、100人以上に重軽傷を与える。

they killed 24 civilians who were at the terminal, give injuries to over 100 people.

●ダッカ日航機ハイジャック事件

- Dhaka JAL Hijack case

日本国内で服役および勾留中のテロリスト9名の釈放と、16億円を要求したハイジャック事件。

A hijack case that the criminal requested the release of nine terrorists who were serving and detained in Japan and 1.6 billion yen.

日本国政府は「超法的措置」を発令して、テロリストの釈放に応じる。

The Government of Japan issued "super legal measures" and responded to the release of terrorists.

です。

私には、どういう脳の回路が『無関係の民間人を殺害して、革命を成就させる』という、たわけた思想を生み出せるのか分かりませんし、今後も分かる努力をする予定はありません。

I do not know what kinds of brain circuit can create a foolish idea of "killing irrelevant civilians and fulfilling the revolution", and there is no plan to make an effort to understand in the future.

-----

私、この週末に、「超法的措置」の法的根拠を、かなり真剣に探しました ―― 当然、そんなものはないのですが(あったら、法治主義国家の自己否定になる)、

I searched quite seriously the legal basis of "super legal measures" this weekend, of course, there is not such a thing (if it is, it becomes self-denial of a legalist state),

「行政の権利の濫用」を根拠として、誰かが訴えを行って(テロの被害者の遺族なら、訴権はあるでしょう)、最高裁が「違憲ではない」という判断をしている―― とかいうような、判決文を探していましたが、残念ながら、見つけられていません。

Based on the "abuse of administrative rights", if someone gets a lawsuit (if they were bereaved of the victims of terrorism, there would have a right of it), the Supreme Court is making a judgment that it is not "unconstitutional". I was looking for a sentence like that, but unfortunately I have not found it.

(私の探しかたが甘いのかもしれませんので、ご存知の方は、私に教えて下さい)

(If you know, please let me know)

(続く)

(To be continued)


2018-10-02 先週の土曜日の「劇場版 夏目友人帳」初日に、『レイトショーを見に行こう』と家族に提案したのは、私です。

先週の土曜日の「劇場版 夏目友人帳」初日に『レイトショーを見に行こう』と家族に提案したのは、私です。

It was me, who has proposed to go to the late show of "Natsume Yuujincho (movie)" to my family, last Saturday.

私は、映画を映画館に見にいくこと自体が珍しいのですが、今回ばかりは、行きたくなりまして。

It is rare for me to go to the movie theater, however, I wanted to go for once.

最近、仕事で心がささくれ立っているのを感じており、「夏目友人帳」でも見て、ちょと心を落ちつけたいなぁ、と思いまして。

Recently, I have felt bad about my work, and I wanted to calm me down with watching "Natsume Yuujincho"

うん、楽しかった。

Well, I had fun.

感動のラストに落し込む ―― という感じではなく、むしろ、淡々に、ゆるやかに、優しく描かれている映画でした。

The movie didn't try to make a great impression, but showed the scenes lightly, calmly and gently.

帰宅途中の車の中では『ニャンコ先生が可愛い』という話で盛り上がりました。

In the car on my way home, we warmed up the topic of "How pretty Nyanko-sensei was!"

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「夏目友人帳」は雑誌に連載されている漫画であり、現時点で、アニメが第6クールを完了しているという、色々な意味で凄いアニメです。

"Natsume Yuujinchou" is the comics of magazine serial, and the sixth qtr of animation have been completed. From the look of things, this is amazing.

嫁さんが、アニメが苦手で、さらに妖怪や幽霊ものに怖がることから、私は、意図して、リビングのテレビでは見ていなかったのですが ――

In the Ebatas, my wife is bad for animations, and have a fear of spectre or ghost. So I have made an effort not to watch "Natsume Yuujinchou".

ある時、ふとアニメを見てしまってから、普通に見るようになっていました。

On one occasion, she watched it by chance, she continue to watch it.

『これはいい』のだそうです。

She said, "This is O.K."

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それで、ですね。

And,

初日特典で、夏目友人帳のイラストとポストカードを、家族の人数分貰いました。

As a opening special gift, the illustration and postcard of "Natsume Yuujincho" for each people, were given.

娘は、コレクションとして一式所持していますが、嫁さんも私に、それほどグッズには興味がありません

My daughter got a set of them, however, both my wife and I are not interested in the goods.

とは言え、「このイラストやポストカードが欲しい」という人は、そこそこいるだろうと思っており、そういう方にお譲りしたいのです。

However, I think that there are some people who want "the illustration and postcards", and I will give it to them.

とは言え、ヤフオクやらメルカリに出すのは嫌です。

On the other hand, I don't want to put it on show, by Yahoo auction or Mercari.

そこで、

So,

「夏目友人帳のイラストとポストカード希望」とだけ書いたメールを、私に送ってくれた方、先着2名(嫁さんと私の分)の方に、これらを差し上げたいと思っております。

If you just send me the mail, which you write "I want the illustration and postcards", I can accept the first two persons.

(メールアドレスは、私のHPの中から見つけ出して下さい)。

(Please seek my address out from my HP).

その2名の方のみに、当方からリプライメールを差し上げますので、その時に郵送先を知らせて下さい(氏名等はダミーでも構いません)。

I will reply mails to only the first two persons, and please give me your post address(I don't need real your name).

面倒なので、切手代は私が負担します。

I will pay for the stamp, to avoid my bother.

切手代金分、私のHPを訪問して貰えれば、O.K.とします(郵送料が140円なら140回分)

It is O.K. if you visit my HP for the price (e.g.140 counts for 140 yen).

勿論、転売目的の人の応募はお断りします。

Of course, I am not supposed to admit the request from resellers.


2019-10-02 この程度の仮説では、『神の不存在の証明』には、遠く及ばないのです。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

しかし、信仰者側には、その説明をする責任 ―― 立証責任 ―― はないのです。

However, the believer has no responsibility to explain it. It is "burden of proof".

立証責任とは、「その証明によって利益を得る側にその説明の義務が発生する」という、基本原則です。

A burden of proof is a basic principle that "the proof will be obliged to explain to the profitable party."

考えてみれば、これは、あたりまえです ―― 『利益を得る者が、汗をかく』のは当然です。

Thinking of it, it is natural that "a peron who break a sweat, will get profit"

しかし、この原則を知らない人が、世の中には驚く程沢山います。

However, there are surprisingly many people who do not know this principle.

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信仰者側は、神(の存在や機能)を「信じる」だけで良く、「立証責任」はありません。

The believer only needs to "believe" God (the existence and function), not the burden of proof.

逆に、非信仰者(つまり私)、すなわち、神の存在、または、神の機能を否定したい側に、その否定を証明する責任 ―― 『ないことを証明する』 ―― いわゆる、"悪魔の証明"の義務が発生します。

Conversely, non-believers who want to deny the existence of God or the function of God, will be obliged to prove their denial. That is so-called "demon proof".

これが、有史以来この不毛な議論が終わらない理由です。

This is why this barren debate has not ended since history.

非信仰者側(つまり私)は『神は存在しないと仮定すると、上記の理不尽や不条理をキレイに説明できる』とは言えます。

The non-believers (like me) can say, that "assuming that God does not exist, I can explain the above-mentioned unreasonableness and absurdity neatly".

しかし、しょせん、これは仮説です。

But this is just a hypothesis.

この程度の仮説では、『神の不存在の証明』には、遠く及ばないのです。

This level of hypothesis is far from being a "proof of the absence of God".

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話は変わります。

Let me change a subject.

学生の頃、ある女性から相談を受けたことがあります。

When I was a student, I was consulted by a female friend.

■友人(女性)が、明らかに"悪い男"と付き合っていて、『付き合うのをやめたほうがいい』と言い聞かせてるるのだけど、まったく話を聞こうとしない

"A friend (female) is clearly dating a "bad man", and I am telling her to "stop from dating", but she never hear me"

■『あなたは、彼のことを誤解している』と言い張って、誰の言うことも聞かなくなっている

"She said "you misunderstand him" and she have never heard anyone"

■どうしたらいいだろうか?

"What should I do?"

この相談に対して、私は以下の通りに答えました。

In response to this consultation, I answered as follows.

『残念だが、何もできないだろうと思う。"信仰"は理屈ではないから』

"I am sorry but I think that you can't do anything. "Faith" is not logical"

-----

私には「神の不存在証明」はできません。

I can't do "proof of the absence of God".

しかし、上記の話は「"信仰"の本質」を上手く説明できているのではないか、と、自負しております。

However, I am proud that the above story is a good explanation of the "essence of faith".


2020-10-02 ―― "一旗"って何だろう?

Recently, I've been watching NHK's "documentary series 72 Hours".

ある一定の場所で、72時間、市井の人々の取材を放送する番組です。

It is a program that broadcasts 72 hours of coverage of the people of the city in a certain location.

■NHKスペシャルのように、『聞き漏らさずに視聴しなければ』というような緊張間もなく、

There's no need to be tense like the NHK specials, where I have to watch it without missing a beat.

■他の民放番組のように、特異な行動や言動をする人を、面白可笑しく編集するでもなく(自分の街をインタビューされたシーンは、かなり不快だった)

It's not like other commercial TV shows that edit out people who act and behave in a peculiar way for fun or funny.(The scene where they interviewed someone from my town was quite uncomfortable.)

肩の力を抜いて見られるので、結構気にいっています。

I like it a lot because I can relax to watch it.

もっとも、この「ドキュメント72時間」にしても、市井の人々の「いい感じのコメント」や「琴線にふれるコメント」だけを集めている、という感は否めません。

However, it cannot be denied that this "documentary series 72 Hours" is a collection of "good comments" and "heartful comments" from the people.

しかし、番組として構成する以上、それは仕方のないことです。

But as long as it's structured as a program, I think that it cannot be helped.

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The other day, my wife and I were watching "Tokyo Sumida River, Quiet Summer without Fireworks" while eating dinner.

そこでは、「一旗上げようと東京にやって来て」「それが叶わずに今に至る」という高齢者の方のインタビューシーンが出てきました。

There was an interview scene with an elderly man who said that "he came to Tokyo to make a name for himself", and "he couldn't do it".

先日の日記にも記載したのですが、

I mentioned it in my diary the other day.

"What does "the flag" mean?"

と、ずっと考えています。

I keep thinking about it.

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江端:「『東京に出てくれば、何かチャンスがある』という発想が良く分からん。そもそも、東京に、語るほどのメリットがあるのか?」

Ebata: "I don't understand the idea that "there are opportunities if you come to Tokyo". In the first place, are there any advantages to Tokyo that are worth talking about?

嫁さん:「大学の数、仕事の数、出会う人間の数、娯楽の数、手に入れられる情報とその速度、その他もろもろ違うでしょう」

Wife: "The number of colleges, jobs, people you meet, entertainments, and the information you can get and the speed at which you can get it, and everything else will be different"

江端:「まあ、私の場合、ネットと通販があれば、十分に足るけど ―― まあ、その通りかなぁ。特に「人脈」については、都会は圧倒的に有利かもしれない」

Ebata: "Well, in my case, the internet and mail order are enough for me. However, I guess you're right. Especially when it comes to "networking", the city may have a huge advantage.

嫁さん:「まあ、パパの場合は『人間嫌い』だから、そのメリットはないと思うけど」

Wife: "Well, in your case, I don't think you have the benefit of that because you are a misanthrope.

(続く)

(To be continued)


2021-10-02 しかし、これからは、『後ろめたい気持ち』から逃げるために、『プライベートな技術メモにも英語を併記しなければならないのかなぁ』 ――

コンピュータのオペレーティングシステム(OS)が登場した当初から、『ディレクトリ』という概念は存在していました。

The concept of a "directory" has existed since the beginning of computer operating systems (OS).

ディレクトリというのは、関連するプログラム、データ、設定情報を、一つの場所に纏めることで、作業を効率化するものです。

A directory is a way to streamline your work by putting all related programs, data, and configuration information in one place.

要するに「机の引き出し」であり「キャビネット」であり「ロッカー」です。

In short, it's a "desk drawer," a "cabinet," and a "locker.

人類の文明発生時から存在している、最も古くて、しかし、今なお、有効な『知の管理方法』と言えます。

It is the oldest, but still effective, method of knowledge management that has existed since the beginning of human civilization.

ちなみに、このディレクトリを独立したコンピュータとして取り扱えるようにしたものが、「Dockerコンテナ」のような仮想化です。

Incidentally, virtualization, such as "Docker containers," is a way to treat this directory as an independent computer.

イメージとしては、『机の引き出しが、バラバラに独立して動くコンピュータ』です。

The image is that of a computer with desk drawers that work independently of each other.

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最近の私は、この『ディレクトリ』を無視して作業をしています。

Recently, I have been working without this 'directory'.

それで別段困っていないからです。

I don't have any trouble with that.

その理由は、検索エンジンです。

The reason for this is the search engines.

最近、私は、自分のホームページの中の記事を探すのに、Google検索エンジンを使っています。

Recently I have been using the Google search engine to find articles in my website.

キーワードを一つか二つ思い出せれば、目的の記事に辿りつけます。

If I can remember one or two keywords, I can get to the article I want.

大抵の場合、これで困ることがありません。

Most of the time, it is "no problem".

さらに、この『ディレクトリ不要』を後押ししているのが、WordPressというコンテンツマネジメントシステム(CMS)です。

What's more, WordPress, a content management system (CMS), is the driving force behind this "directory-free" approach.

I've been throwing my notes, diaries, and programs into this site.

一応、ラフなカテゴリを設定してはいますが、カテゴリを当てにして自分の情報を検索したことはありません。

I've set up some rough categories, but I've never relied on categories to find information about myself.

「サイト内検索」というところに、キーワードを打ち込めば、過去の自分のメモに簡単に辿り付けるのに、

I could easily go back to my notes by typing in keywords in the "Site Search" section, so I think,

―― 苦労して情報をカテゴライズする必要ってある?

"Why should I really need to go through the trouble of categorizing information?"

って思っています。

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最近、私、PostgreSQL + postGIS + QGIS をテーマにして本を書いているのですが、キーワードだけで、自分のメモに辿りついています。

Recently, I am writing a book on the subject of PostgreSQL + postGIS + QGIS, and I have been following my notes with only keywords.

『凄い。こんなことまでやっていたんだ。昔の私、エライぞ』

"It's amazing. I was doing this. I'm great"

と、感動しています。

I'm impressed with what I did.

プログラムをコピペだけしたものだったり、ちょっとしたTipsのメモだったり、その背景やら目的やら不在で、他の人にとっては、ゴミのようなメモですが ――

Many of them are just copied and pasted programs, or are little tips memos. To others, they are like garbage, without any background or purpose.

そのゴミを生産したこの私にだけは、意味の通る情報として読み取れるのです。

Only I, the one who produced that garbage, can read it as information that makes sense.

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ただ、最近、ちょっと悩みがあります。

However, I feel some troubles recently

私のホームページの中の特定のページについては、海外からのアクセスが無視できない数になっているということです。

About some kinds of topics in my website, I cannot ignore the numbers from overseas.

しかも、間違いなく、検索元は、ITエンジニア。

In addition, they are IT-engineers absolutely,

私がWordPressへの掲載を始めてから、毎日の不動のトップアクセスが、

The top access number in my website, from the beginning of using WordPress,

■"dial tcp: lookup db on 127.0.0.11:53: no such host exit" に苦しめられる日々の終焉

The end of days annoyed by "dial tcp: lookup db on 127.0.0.11:53: no such host exit"

であり、ここ最近では、

and, more recently, in

■Error response from daemon: invalid mount config for type "volume": invalid moun t path: 'db_data' mount path must be absolute

"Error response from daemon: invalid mount config for type "volume": invalid moun t path: 'db_data' mount path must be absolute"

■E: Unable to fetch some archives, maybe run apt-get update or try with --fix-missing? が出てきた時

When "E: Unable to fetch some archives, maybe run apt-get update or try with --fix-missing?" appears

あたりのヒット数が多いです。

have got a lot of hit. I am sure that

―― 絶対に、国外のエンジニアの検索でヒットしている

"Engineer overseas hit, absolutely"

と思っています。

で、彼らは、『私にしか理解できなくて』、しかも、『日本語でしか表記されていない』私の記事を見て、ガッカリして他のページに移動しているのだろうと思います。

So, I guess they are disappointed and move on to other pages when they see my articles that 'only I can understand' and that are 'only written in Japanese.

もの凄く気が重く、後ろめたい気持ちです。

I feel very heavy and guilty.

-----

私、自分の英語の練習のために、日記については英文を併記をしています。

For my own English practice, I have been writing my diary in English as well.

ただ、この英文併記は、誰かに読んで貰おう、などという気持ちは1mmもありません。

However, I have no intention of having anyone read my English text.

なので「デタラメ英語」を書き殴っています。気楽なものです。

So I'm writing "bullshit English". It's easy-going.

しかし、これからは、『後ろめたい気持ち』から逃げるために、『プライベートな技術メモにも英語を併記しなければならないのかなぁ』 ――

But from now on, in order to escape from the 'guilty feeling', I wonder if I have to write my private technical memos in English as well.

と思うと、正直憂鬱(ゆううつ)です。

To be honest, I feel depressed when I think about it.


2022-10-02 常識のあるエンジニア&研究員は、「スペック」に踊らされてはならないのです。

コンピュータのリソース不足を補う為に、Windows7のままで放置してあったPCを、昨日にWindows10に移行して、docker環境を作り込んでいました。

To compensate for the lack of computer resources, I had migrated my PC, which had been left in Windows 7, to Windows 10 yesterday to create a docker environment.

_ https://wp.kobore.net/%e6%b1%9f%e7%ab%af%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e5%bf%98%e5%82%99%e9%8c%b2/post-7655/

dockerのイメージだけを、リモートに送り込む等、夜遅くまで、色々試していたのですが、データベース丸ごとをイメージにするのは難しく、docker export/import/save/load 全部を試した挙げく、

I was up late at night trying various methods, such as sending docker images to a remote location, but it was difficult to create an image of the entire database, and after trying docker export/import/save/load everything,

―― コンテンツ本体を、手動でUSBメモリにコピーして、現在、DB再構築の真っ最中

"Manually copied the content itself to a USB memory stick, currently in the middle of rebuilding the DB"

という体らくです。まあ、一人で作っているプログラムなので構わないのですが。

Well, I don't mind, since it is a program that I am making alone.

私としては、管理するPCは、あまり増やしたくないのですが、仕方ありません。

As for me, I don't want to add too many PCs to be managed, however I have no choice.

データベースの過負荷でシミュレーションが止ってしまうのを、放置し続ける訳にもいきませんから。

I cannot leave the simulator stopped due to database overload.

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私、100円のアイスクリームと、200円のアイスクリームを購入で、余裕で3分間は悩むことができます。

I need three minutes to annoy to choose between getting 100 yen or 200 yen icecream.

しかし、30万円のゲーミングPCを、自分のシミュレータを動かす為に購入することに関しては、あまり悩みません。

However, I wouldn't worry too much about buying a $300,000 gaming PC to run my simulator.

なにしろ、苦学生していたころ、定価85万円のパソコンを、「現金」で購入していたくらいです。

When I was a struggling student, I had purchased a computer with a list price of 850,000 yen with cash.

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『高スペックな計算機を追い求める』ことは、エンジニアにとっての「呪い」のようなものです。

The "pursuit of high-specification computer" is like a "curse" for engineers.

これまで何度も書いていますが、当時85万円のPCは、現在の5000円のボードコンピュータに勝てません(というか、その当時の、スパコンにも勝てません)

As I have written many times in the past, an 850,000 yen PC (a supercomputer too) at that time cannot beat even a 5,000 yen board computer today.

常識のあるエンジニア&研究員は、「スペック」に踊らされてはならないのです。

Engineers & researchers with common sense should not dance around the "spec.".

この本の題目(内容)は、私の生き方とは相容れませんが、

Although the subject (content) of this book is incompatible with my way of life

『置かれた環境で、計算しなさい』

"Do the math in your environment"

と読み替えるのであれば、正しい示唆だと思います。

If it is to be read this way, I think it is a correct suggestion.


2023-10-02 先日、今年のノーベル生理学・医学賞が、新型コロナウイルスのmRNAワクチンにつながる技術を開発した科学者2人に贈られることが、発表されました。

先日、今年のノーベル生理学・医学賞が、新型コロナウイルスのmRNAワクチンにつながる技術を開発した科学者2人に贈られることが、発表されました。

It was recently announced that this year's Nobel Prize in Physiology or Medicine will be awarded to two scientists who have developed the technology leading to an mRNA vaccine for a new coronavirus.

―― 凄く嬉しい

"I'm so happy."

以前、私は、

I have previously stated that

"I am convinced that this is a milestone in the history of science, an innovation worthy of a 10-year Nobel Prize advance."

と記載しましたが、あまりにも早い受賞で、正直驚きました。

However, I was honestly surprised by the award so quickly.

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今回の受賞で、mRNAの研究そのものが、かなり以前(2005年)に公開されていることを知りました。

With the news of this award, I learned that the mRNA research itself was published long ago (2005).

In other words, mRNA vaccine research also seems to have cleared the so-called "Nobel Prize time lag problem.

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また、mRAN研究も、結構な期間「冷や飯」(冷遇の時代)を喰わされてきたことを知って、これまで以上に親近感が湧いてきました。

I also feel closer to "mRNA" research than ever before, knowing that they had been fed "cold rice" (a period of cold treatment) for quite some time.

Stories like this give researchers courage - even if I am an unknown researcher.