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TCP/UDPポートフォワードサーバ

TCPTunnel for Win32

Since December 26st, 2000

Last modified: July 24th, 2005


TCPTunnel for Win32とは何か

"TCPTunnel for Win32"は、クライアントが、 TCPTunnelサーバが稼働しているWindowsマシンに、 TCP/UDPコネクション要求を行なうと、 そのWindowsマシンは、指定されたサーバとの間に、 TCP/UDPコネクションのトンネルを作り、 クライアントとサーバの間の通信を行なわせるものです。

"TCPTunnel for Win32"に関しては、 tcptunnel2-jp.txt を御覧下さい。

TCPTunnel for Win32の使用方法

tcptunnel2-jp.txt の第3章、4章を御覧下さい。

TCPTunnel for Win32の詳細

tcptunnel2-jp.txt を御覧下さい。

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ライセンス

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改変を加える場合も、加えない場合も、ソースとバイナリー形式での再配布、 使用は、下記の条件を満たした場合に許諾される。

1. ソースコードでの再配布物には、必ず上記の著作権表示、この条件リスト、 および以下の面責事項を、改変せずにファイルの最初の数行に入れなければならない。

2. バイナリー形式での再配布は、必ず上記の著作権表示、この条件リスト、 以下の面責事項の複製をドキュメンテーション内、 あるいは配布と共にパッケージに入れられて提供される他の物の中に 入れなければならない。

このソフトウェアは江端智一によって”現状のまま”提供されるものであり、 市場性があり売れる製品であるような含みを持たせ、 特定の目的に適う製品であるかのような、いかなる明示された保証はない。 また、なにか保証があるような含みを持たせた一切の保証の類からの責任も すべて拒否する。

著作者は直接的、非直接的、偶発的、特殊な、典型的、 あるいは必然のいかなる場合においても、 いかなる損害に一切責任は負わない。 その損害は以下の内容も含み、しかもそれに限定されない。 代用となる物やサービスの調達、効果・データ・利益の低下、商取引の障害、 また、どのような責務の論理においても、それが契約に関するものであろうと、 厳格な責務であろうと、不正行為(不注意やその他の場合も含む)であろうと、 このソフトウェアを使用することによって生じるそれらの損害の、 一切の責任から著作者は免れている。 たとえ事前にそれらすべての損害への可能性が示唆されていた場合において も同様である。

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