(Q5)ダイヤの復旧まで110分を超える飛び込み自殺の事故について、火曜日であろうが、週末であろうが、関係なく、同じ頻度で発生している理由について、あなたの仮説を教えて下さい(検証は不要です) |
(Q4)(5)に通して言えますが、もう「一定数の死にたい人間がバラバラと散っていく」…としか言いようがないでしょう。 深夜0時過ぎに飛び込み自殺したくなったりする人種もいます。ですから…。 |
系安定性の問題だから、という仮設はどうでしょう。層流と乱流のような関係なのかも知れません。 |
多分病んで、いくところまで行っちゃった人たちは、衝動的な行動に出るのは、ほんの些細きっかけだと思う。だから一定割合になるのではないかと思う。 |
電車のスピードがまだ落ちていないホームの端でスタンバイするなど、死ぬ気満々の人が曜日を問わず一定数存在する。 |
設問2と同様の回答になりますが、職種によっては休みが週末に限らない事に起因するのではと思います。 |
私の仮説: 現場検証を行う警察の都合です。 (Q4)と同じ。 |
(Q4)に同じ |
上の質問と同じ。処理時間が長いといっても、2〜3人まとめて飛び込んでいるわけではないでしょう。肉片が飛び散って集めにくい時には処理時間が長くなると思います。 電車がホームで止まりかけている時はあまり飛散しないような気がします。一方駅間で時速100km以上出している時には遠くまで飛ぶでしょうが、線路上には広がらず、むしろ処理時間が短いかもしれません。 |
上記のように条件のそろった個所や時刻が決まっているからではないか?少し調べた程度ではこういう統計は見つからなかった。でも自殺の多い駅名ランキングを見ると必ずしも乗降客数とは関係があるように見えない。 |
ダイヤにおける通過列車の頻度は曜日に関係なく有るからではないか? |
(Q4)とほぼ同じだと。 |
(Q4)に同じ。 |
(Q4)と同じような答えになりますが、路線によって再開までの時間に早い遅いの傾向があるのではないかと。 あと、なぜ時間がかかったのか、その原因は各回一様ではなくて、実はランダムに時間のかかる案件が一定数発生していただけとかありそうです。 |
(Q4)と同じ,路線によるものだと思います.同じ時間に中央線に飛び込むのと,乗り入れのない私鉄に飛び込むのでは,復旧時間に差がでるのではないかと. |
(Q4)と同じだといいたいがそれではつまらないので予想をほかに立てます。 こういう結果だというのであれば、曜日による自殺はあまり関係はしないということになる。一定数死にたい人がいて、それが順に処理されていくということだと考えます。まあ自殺を考える時間はみんな一緒ではないということでもある。 |
同じく、衝動的なものと、覚悟のものと(計画的とまでは言い切れない)、病が引き金で時と場合を選ばず襲ってくるもの(チャンスがあればいつでも型)。ではないかと。 |
長時間遅延を起こしうる飛び込みは、特定の思想を持つ方にしか起こせないのでは無いでしょうか。 この思想を持つ人は、一定確率で存在するが、平均分布しておらず、固有の特徴を持っている人が、自殺率が一定で、その方が飛び込むと、長時間遅延を起こす確立が高いと考えられます。 例えば、電車の遅延を無意識に自覚できる方(電車関係に深く従事している方や、マニアの方) |
同上の理由で一定とは言えない。サンプル数が少ないので統計誤差の可能性も疑うが、有意差検定の知識がないので何とも言えない。 |
上記の通りです。 |
時間がかかるケースは、うつ病ではない飛び込みが多いため。 |
上記5と同じ推察 |